武豊火力発電所煙突メモリー武豊火力発電所煙突メモリー解体の記録。ありし日の知多火力武豊火力発電所の煙突。高さは200㍍この時期には1号機は解体されていた。1966年運転開始から2017年の解体作業終了まで約51年間ここに存在していた煙突の末路。200㍍の高さは、いろいろな場所から確認出来た。〔masacyu氏画像〕ある日200㍍の高さを上回るクレーンが設置されたブロ友さんのmasacyu氏の話では、この巨大クレーンは日本に10台しかないものです解体開始一本一本クレーンで吊り下げての解体作業。外され地上に降ろされた1番最上部の煙突パーツ。数週間後の解体煙突。上部二段目残り一本まで解体されていた。外され地上に降ろされたパーツ。その日の午後には、二段目は全て解体されていた。更に数週間後。四段目まで解体されていた。何かのパーツが外されている。現在12月中旬には解体作業終了していた。畳まれたクレーン。解体されましたねmasacyu氏の話によれは、またここに高さ180㍍の煙突が建つそうです調べてみると、今度は高効率の火力発電所が出来るらしい。併設されていた武豊メガソーラー発電所は、移転した。新しい煙突も楽しみです。武豊火力発電所の煙突に思いを馳せる!合わせて武豊火力発電所新煙突良かったら呼んで下さい😆この画像はブログ記事とは関係ありませんたまたま車屋さんで見付けたので♪