終戦の日2017 | 郷土を愛そう!散策しよう♪ウォーキングブログ

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終戦の日にあたり、今日はいろいろな話をします。





長いのでご覚悟を照れ

この話しってますか?

戦後10年後、1955年インドネシアのバンドンでアジア・アフリカ29カ国が集まり国際会議が開かれた。

参加国の殆どは戦後独立した国ばかり。

当時の日本政府は参加に躊躇していたが、参加してみると、アジアの各国から、「よく来てくれた!」「日本のおかげだ」と大歓迎。

日本があれだけの犠牲を払って戦わなかったら我々はいまもイギリス・フランス・オランダの植民地のままだった。

このような感想は多い。

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マレーシアのラジャ・ダト・ノンチック氏の詩…

ラジャ・ダト・ノンチック氏は戦後マレーシアの上院議院になり、ASEANの創設に尽力した有力者です。

ラジャ・ダト・ノンチック氏の詩

`かつて日本人は 清らかで美しかった。

かつて日本人は親切でこころ豊だった。
アジアの国の誰にでも、自分のことのように一生懸命つくしてくれた。

何千万人もの人の中には、少しは変な人もいたし、おこりんぼや、わがままな人もいた。

自分の考えをおしつけて、いばってばかりいる人だっていなかったわけじゃない。

でもその頃の日本人はそんな少しのいやなことや、不愉快さを超えて、おおらかでまじめで、希望にみちて明るかった。

戦後の日本人は自分達日本人の事を

`悪者だと思いこまされた´

`学校でもジャーナリズムもそうだとしか教えてなかったから、まじめに自分達の父祖や先輩は、悪い事ばかりした残酷無情な人たちがったと思っているようだ´

だからアジアの国に行ったらひたすらぺこぺこ謝って、私たちはそんな事は致しませんと言えばよいと思っている。

そのくせ経済力がついてきて、技術が向上してくると、自分の国や自分までがえらいと思うようになってきて、うわべや口先ではすまなかった、悪かったといいながら、ひとりよがりの自分本位のえらそうな態度をする今の日本人が心配だ。

ほんとうにどうなっちまったんだろう。

日本人はそんなはずじゃなかったのに、`本当の日本人を知っているわたしたちは、今はいつも歯がゆくて、くやしい思いがする´

自分のことや自分の会社の利益のことばかり考えて、せこせこと、身勝手な行動ばかりしているヒョロヒョロの日本は、これが本当の日本人なのだろうか。

自分たちだけで集まっては、自分達だけの楽しみや、ぜいたくにふけりながら自分がお世話になって住んでいる、自分の会社が仕事をしているその国と国民のことをさげすんだ眼でみたり、バカにしたりする。

こんな人達と本当に仲良くしていけるだろうか。

どうして、どうして日本人はこんなになってしまったんだ。〕

1984年4月 クアラルンプールにて。

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南京大虐殺について

当時のシナ(中国)の首都南京が陥落したのは昭和12年12月13日ですが、12月1日に南京市長は市内残留市民に対して市内に設けられた安全区に避難するように命じました。

この安全区を管理したのは当時南京に残留していた米英独による15人の国際委員会でした。

その委員会の記録によると、全市民20万人は全員無事であったとジョン・H・Dラーベ国際委員長(反日的ドイツ人)が日本軍に感謝の書状を出してます。

当時の南京。堅固な城壁に囲まれた数キロメートル四方の言わば城。出入り口も十ヶ所程度しかない。大きさは世田谷区程度。

南京攻略を任された松井大将は、いくつか指示を出している。

たとえば

`皇軍カ外国ノ首都ニ入場スルハ有史以来ノ盛事ニシテ(略)正々堂々将来ノ模範タルヘキ心組ヲ以テ各部隊ノ乱入、友軍ノ相撃、不法行為等絶対二無カラシルムヲ要ス´

帝国陸軍が他国の首都に入るのは始めてである。

後生いろいろと指弾されるようなことがあってはならないと言うこと。

更に、日本軍が南京に入る前に国民党軍の唐生智司令官は部下を捨てて取り巻きを連れ逃げた。

南京の兵士は無秩序状態。

便衣兵が現れた。

便衣兵とは民間人の服を着た兵士。

日本軍が入場した南京はそんな状態であった。

戦後国際連盟で中国政府の代表が、日本が南京を攻略した際、2万人の民間人を虐殺したと証言した。

しかしフランスやイギリスの代表はそんなことがあるわけがないと突っぱねた。

当時の国際連盟(←国際連合の前進)
は反日一色。

なのに認められなかった。

証拠も何もないのです。

今では南京大虐殺の犠牲者は30万人になっている。

当時の南京市の人口より多い!!

当時の南京は更に国際都市でしたから、世界中のジャーナリストがいました。

そのジャーナリスト達誰一人と、南京大虐殺について騒いでいない。

大体世田谷区くらい大きさの南京市で、二万も殺されたらそこらに死体の山だろうに…

まして二・三十万なんて虐殺されていたら…

ジャーナリストのネタになるでしょう。


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韓国併合の条約

注意:読みやすくするため、カタカナを平仮名に直してます

第一条
韓国皇帝陛下は韓国全部に関する一切の統治権を完全且(かつ)永久に日本国皇帝陛下に譲与す

第二条
日本国皇帝陛下は前条に掲げたる譲与を受諾し且全然韓国を日本国に併合することを承諾す

第三条
日本国皇帝陛下は韓国皇帝陛下太皇帝陛下皇太子殿下並其の后姫及び後裔をして各其(そ)の地位に応じ相当なる尊称威厳及び名誉を享有せしめ且之を保持するに十分なる歳費を供給すべきことを約束す

第四条
日本国皇帝陛下は前条以外の韓国皇族及び其の後裔に対し各相当の名誉及び待遇を享有せしめ且之を維持するに必要なる資金を供与することを約す

第五条
日本国皇帝陛下は勲功ある韓人にして特に表彰を為すを適当なりと認めたる者に対し栄爵を授け且恩金を与ふへし

第六条
日本国政府は前記併合の結果として全然韓国の施政を担任し同値に施行する法規を遵守する韓人の身体及財産に対し十分なる保護を与え且其の福利の増進を図るべし

第七条
日本国政府は誠意忠実に新制度を尊重する韓人にして相当の資格ある者を事情の許す限り韓国に於ける帝国官使に登用すべし

第八条
本条約は日本国皇帝陛下及韓国皇帝陛下の裁可を経たるものにして公布の日より之を施行す
右証拠として両全権委員は本条約に記名調印するものなり


朝鮮国王を強奪された!と言いますが、日韓併合は無血革命だった。

強奪説はウソ

当時の李王朝の王様は合併後皇族待遇になった。

世界史的に異例の出来事。


朝鮮の主権が奪われたと言いますが、当時の朝鮮には主権がなかった。

朝鮮は一千年以上も中国の属国。
朝鮮国王の位は中国の延臣以下。

つまり国王も王妃も中国が決めていた。

主権などない。

日本との合併で中国の属国から列強日本になり主権が拡大した。

創氏改名で生命より大切にしていた姓を奪われたというのも捏造。

創氏改名は強制ではなかった。

日本人になるため競って応じていた朝鮮の人々。

強制でない証拠は、朝鮮人で日本軍にいた洪思翔陸軍中将を筆頭に、実例は沢山ある。

まだまだありますが、

また別の方の話。

併合当時の朝鮮には寺子屋程度のものしかなかった。
それが日本の基本国策により、小学校
5213校、さらに大学が作られた。

また近代化の為にインフラ整備。

今で言うソウル~釜山を結ぶ京釜線を初め、当時の軍事輸送に関係ない地域まで382㌔に及ぶ鉄道網を張り巡らし、鴨緑湖、赴線湖などのダムに水力発電所を作った。

このような事実です。


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またある話…


アメリカのフォード大統領、昭和天皇とお会いして、食事をとったとき、足が震えたそうです。天皇陛下の存在は凄いのです。


1951年5月、アメリカに帰ったマッカーサーは、上院の軍事外交共同委員会で証言した。「したがって、日本が戦争に突入した目的は、主としてセキュリティの必要にかられたからであった」・・・・


つまり、侵略でもなにもないです。


セキュリティを訳すと、自衛・生存・安全保障である。


東京裁判は戦勝国が一方的に裁いた裁判。


裁判ではない裁判。


国際法は無視。


裁判官のひとり、パール判事は東京の焼け野原に立ち、「焼き払った側が、焼き払われた側を裁くのはおかしい」

「東京裁判は日本が侵略行為を働いたのかどうか検討していない。にもかかわらず日本が侵略戦争行ったという前提となっている。しかし調べてみると、日本は自衛の為に戦争を行ったのであり、侵略戦争はしていない。」


また東京裁判は長い目でみると、原子爆弾より日本人を痛めつけるだろうとも発言している。


パール判事は、インド人で、イギリス領時代に出世した人物で、イギリスが東京裁判の判事として推薦した人物。当然イギリス側なのに、このような発言をしている。パール判事の判決文はよまれていない。


今の左翼は、アメリカ様大好き、戦前の日本は悪い国としてきた張本人。


日本は武士道の精神がある素晴らしい国。


日露戦争の英雄、ロシアのバルチック艦隊を破った連合艦隊司令長官東郷平八郎閣下、203高地を占領した乃木季典閣下は世界的に賞讃と尊敬をうけた人物です。

フィンランドにはトーゴービールがあるそうです。。


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フィリピンでは特攻隊のお祭りがある。
特攻隊は祖国を解放したヒーローと言っている。

日本軍批判をしているのは、敵対していた共産党軍。

そのプロパガンダ呪縛は今も続く。

戦争に負ければ、全て悪!

戦争に勝てば、全て善!

勝てば官軍、負ければ賊軍。

戦勝国は敗戦国を支配します。

それは伝統文化の破壊を意味する。

歴史を失った民族は滅びる。

今の日本人は果たして正しい歴史を知ってるのだろうか??

ただ大日本帝国は悪だと考えるのは、無能。

戦時下は、軍国主義になるのは当たり前。

戦争はやってはなりません。

しかし真実は知らなければなりません。

戦前日本より今の日本は堕落している。

一方的な発言や史実を信じるのだけはやめましょう。

報道もメディアも歴史教育も、一方的プロパガンダが入っていることをお忘れなく。

もっと国を考えましょう。

大戦で亡くなられた方々、安らかに。