このブログ記事は
リフレ九日 ウォーキング!半田~武豊線経由東浦町➡石浜 | 愛そう郷土・歩こう郷土♪ウォーキングブログ
http://s.ameblo.jp/akuru191166/entry-12213397911.html?device_id=beab2f5fa6c94adbb735b560f59f9310
の時に散策をした、県営石浜団地のリポートです!
〔県営石浜団地〕
ここは愛知県知多郡東浦町石浜。
東浦町コミュニティバスのバス停
団地は賑やかな感じがしていいな(^-^)
風呂の湯沸かし器が外に飛び出照るのが良い。80年代くらいまではああいうタイプが団地やアパートに設置されていた。
ベランダ側
眺めていると時を忘れそう
団地内部の階段
団地内の公園の富士山遊具!
確か富士山遊具は、愛知県にしかない
団地内階段2
ベランダの雰囲気は、一戸建てより団地の方が生活感がむき出し
各世帯独特なものがある!
団地内のコンクリート。
こちらは建て替えられた団地。団地も世代交代。老朽化・耐震は仕方がない。
しかしこれはこれで良い雰囲気
宮崎駿のジブリ作品‘耳を澄ませば’‘平成たぬき合戦ぽんぽこ’に出てくるような雰囲気の団地階段
団地の代表的…いや醍醐味かなぁ。素晴らしい
日陰部分の雑草に、入居者のプランター!
良い風景
しばらく景色を堪能する!
ん?
これは?!
この棟の造りは変わっている
1棟だけなのかな?壊されるのか、既に無人になっている。
アパートのベランダ側に、部屋が追加されてるような造り。
珍しい
新しいアパート群。
入居者が立ち退いて、1階部分が閉鎖されている棟。
壊され新しく建て直されるのも時間の問題かぁ
生まれ変わるのだから良いか
団地内部の給水場。
入居者が立ち退いた棟の駐輪場。
既に廃墟をかもふらしている…
子供用の自転車。サビサビ…
小さい子が乗り回っている姿が浮かびます。
この自転車も持ち主が乗らなくなってから時が止まっている。
廃棄されたタイヤに落書き…
もはや廃墟ね
誰も住まなくなったアパートは、逆に寂しい印象が出てくる。
人が住んでるアパートとは光と影。
住んでいない棟。
こちらは住んでいる棟雰囲気違いますよね。
先ほどの変わっている棟
付け足された後があります。
試験的に部屋数を増やすのに建ててみたのだろうか??
謎!
良い団地を見つけた
団地の皆さん、お騒がせしました。