今年で71回目の終戦の日。
大戦以降保たれていた世界秩序が崩れ始めている。
日本は平和憲法のもと、平和な日本を作って来ました。
でもそれは、世界情勢に目を向けず、国内の事ばかり気にしていて、国外で起きている事を他人事のように思い、文字通り籠の中の鳥の如く過ごして来た平和を作ったのではないか…
大戦の日本軍の事もそうです。
日本の戦争をアジア諸国はどう書いてるか分かりますか?
中国韓国は抜きです。
知ってましたか?
これが事実なんです。
韓国も併合された時、無血開城でした。
当時の朝鮮王朝の王族達は、皇族として迎えてられました。
当時の朝鮮は、インフラもままならず、貧困で教育施設も充実しておらず、学校に行けない子供達が沢山いました。
日本は学校を作り、インフラも整備して住みよい環境を整えました。
知っていましたか?
戦争する事はいけない事です。仕掛ける事も、他国の戦争に参加するのも行けません。
しかし、
この今の秩序が壊れ始めている今、自国を守る防衛力は必要です。
そのためには改憲が必要なんです。
平和憲法は確かに素晴らしいです。
しかし日本だけ平和憲法ではいけないのです。
世界が平和憲法を施行するべきだと思います。
外交も通じないこの時代…国際社会もあてにはなりません。
ロシアや中国を見て下さい。
今一度ウィグルやチベット、内モンゴルがどうやって中国に侵略されたか調べて下さい。
平和な日本のまわりには、国際法上無視の強大な共産党軍事国家や、核弾道を作ってる国、反日慰安婦国家があります。
このような状況で果たして平和なんですか?
中国は世界の総人口の2割の人口を有して世界に散らばっている。
アメリカ安保否定なら、防衛力は高めなくてはならない。
さもなくば日本は将来的に中国になり、迫害受けるでしょう。
嘘の話ではないですよ。安気に構えてはなりません。
尖閣諸島・竹島は日本領土!
日本の領土を勝手に踏みにじる、低脳な韓国国会議員またまた竹島に上陸するそうです。
島根県の方々は怒っています。
島根県の方々だけでなく、日本国民全員で怒るべきです。
毅然を政府に求める前に、我々国民が団結しなくてはならない。
国の事に無関心であってはなりません。
良く考えましょう。
大戦で亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。