今年も毎年恒例の、
新春クラシック、
ドヴォルザークの交響曲第九番
「新世界」
の観賞が始まりました。
こちらは白黒。1966年収録。
若きカラヤン氏を見る事ができる。
何故`新世界´も新春クラシックの代名詞なのか!?
これは自分の感じている見解というか
自分の思うことです。
自分はこの曲を聴いていると、やる気になります。
これは自分の勝手な妄想です(笑)
事実、
ドヴォルザークのこの作品の`新世界
´は、当事の未開のアメリカ大陸指してます。
これから新しい時代が始まる&未知の世界が広がる!
という感じは曲からも伺えます。
何故新春クラシックの代名詞なのかは
その辺りから来ているのではないかと
思います。
2013年、良い年でありますように!
:*:・( ̄∀ ̄)・:*: