自分が戦争の事を興味を持ち初めたのは、発端は毎年地元の公民館で展示されていた原爆写真展を見に行ってからかな?
小学3年の自分は、悲惨さと言うより、怖いもの見たさで写真展を見に行っていた。
小学4年?の頃教室に原爆の写真集があった。先生が置いたのだろう。
何回も見た。
それから体育館で教育の一貫?アニメの`裸足のげん´を見た。
昔は毎年夏休みにTVでも放映されていた。
中学生になり、初めて原爆の本を自分で本を購入した。今も持ってます。
26年前に購入し、今もある本↓
それからあらゆる本を買い、調べていきました。今では本はこれだけかな↓
社会人になり、広島は傷心旅行で、長崎は軍艦島でと、理由はどうであれこの2つの都市に行けたことは幸いでした。
広島も長崎もとても好きです。いい所です。
現存する被爆の建物、資料館を見てきました。
そこで思いました。なぜこれを使う事になったのだろう?
そこから戦争の事を調べ始めました。
今は正論、否定論を両方読み考えてます。
戦争、出来れば起こってもらいたくないです。
千波にナチスドイツが破竹の勢いで領土拡大出来たのも、まわりが平和平和で見てみぬふりをした、見抜けなかった結果です。
独裁者に隙を与えてた。
今の日本、似てません?
他人事と考える事、隙をあたえてるんです。
原発にテロリストが潜入して爆破でもさしたら、、
みなさんももっかい歴史の本読みましょう。
国防強化することが右ではありません。
愛国心は右ではありあせん。
両者は必要な事です。
もうすぐ終戦の日今一度考えましょう。
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