どうもこんばんは。
総合型選抜、見事に滑りました。

今回は大真面目な話をさせていただきたい。

タイトルの通り、話す内容は
生産性ってなんやねん、ということです。

もうお察しかもしれませんが、
今足立区の某区議さんが大炎上してますね。

同性愛が広がれば足立区は滅びる。

!?!?って感じですね。
同性愛の増加だけで23区が22区になる未来があるのかどうか…笑笑
笑い事じゃないけど、嘲笑しました。

ちなみにですが、
今まで黙っていたことがあります。

僕もLGBT当事者です。

僕はT(トランスジェンダー)にあたる存在です。

僕僕言ってますが、体は女性のつくりしてます。
残念ながらどこかで竿と玉を置き忘れて、胸に脂肪詰めてきちゃったみたいです。

彼女もいますが、彼女は僕の体が女性であるということを知った上で付き合ってくれてます。

僕の実体験とか、学校でどうしてるの?とかはまた後々にお話する機会があれば。

というわけで、僕も生物学的性別上では同性愛をしているということになります。
つまり、今後も法律が変わらないか僕が性別適合手術をしない限り、彼女との結婚は不可能です。
ちなみにですが、僕が性別適合手術をしたところで子供を生涯さずかることはできません。
性機能が失われるだけです。


さて、ここで読者の皆様に質問です。

調べたところ、足立区の人口は69.27万人
13人に1人がLGBT当事者と言われていますが、
今回は、性自認というよりも恋愛対象的な面のみで考えるとします。
また、僕と彼女のように、片方がLGBT当事者、片方がストレートという可能性を加味して、当事者のうち20%がストレートの人と交際してると仮定して計算したところ、
LGBT当事者 約53,300人
ストレートと交際している人数 約10,660人
ということは、
53,300−10,660=42,640
42,640÷2=21,320
21,320+10,660=31,980

以上より、足立区には31,980組の同性愛カップルがいるということになります。(推定ですが。)

このカップルたちは足立区を滅ぼすことができると思いますか?

区議さん、
貴方の言いたいことはこれでしょうか?
1組に2人の子供が産まれるとすれば、言い方は悪いですが足立区は31,980人分の損をします。
毎年この調子で子供の数を損し続けます。
→生まれた子供が同性愛者だった、また増える
→子供がほぼいなくなる、同性愛者は増え続ける
→同性愛者ばかり、子供が生まれない
→同性愛者たちも寿命で死ぬ、人口が減る
→足立区は崩壊

この流れで合ってますかね?
ちょっと理屈が通らない気がしますが、
大体こんな考え?ってことで深く考えないことにします。


計算したい理系脳が発動されましたが
ここからは僕の持論です。

前述の通り、僕は男性と結ばれない限り生涯子供を授かることはありません。

しかし、僕の恋愛対象は女性です。

歯並びが悪いとか、そういうことじゃないんだから、男性を愛するんだ!!!と矯正しようとしたところで無理な話です。

それは他のLGBT当事者もそうじゃない人もみんな同じことではないですか?

男性だから女性に恋愛感情を抱くのが当たり前
女性だから男性に恋愛感情を抱くのが当たり前
そう思う人がいるのは当然です。
逆にその人たちに、無理やりゲイになれレズビアンになれと、そんなん無理なんじゃないですか。僕達もそれと同じです。当然なんです。

僕だって、好きで女性の体に生まれ、好きで男性の心を持って生きているわけではありません。

これは趣味とは違って、生まれ持った個性なんだと、僕は認識しています。

でも、できることなら僕は女性の体なら心も女性が良かったし、男性の心なら体も男性がよかったと思うこともあります。
他の当事者さんも同じようなことを言っていたのを聞いたことがあります。
ゲイだけど、次の人生では女性を愛してみたい。
レズだけど、次の人生では男性を愛してみたい。
悲しそうに話している人を見てきたからこそ、
そして僕自身も同じ考えを持っているからこそ、

自分で言うのはおかしいかもしれませんが、
こう思わせてしまうのは日本の古臭い仕組みのせいなんだろうなと思いました。

男は外で仕事、女は家事と育児
その世の中はもう終わりを迎えました。

次は、
男は女と、女は男と結婚する
そんな世の中を終わりにすべきでは、と僕は思います。

当事者からすれば、同性愛を含めたLGBTを病気と捉えないで欲しいです。
医学的には精神の病気なのかもしれませんが、
それによって誰が損をするんですか?
人口が減る、少子高齢化が進む、それはLGBTの問題ではなく、社会そのものの問題です。

いくら子供を授かれる環境にあるとはいえ、
必ず、金銭的な問題が絡んできます。

そのお金って、保証できるのは国か、地域か、どちらかではないんですか?

LGBTを問題視する姿勢より、今の国の状態、地域の状態、このまま政策を進めていいのかということを問題視していただきたい。

LGBTや多様化を認めている国は沢山あるけど、その国々はどこも崩壊していない。
それなのに足立区は崩壊するって、それはLGBTじゃなくて足立区が問題でしょ。


他人の人生をなんだと思っているのか。
日本に子供を残すために生まれてきたわけじゃないし。日本の生産性のために生きてるわけじゃないんですよ。
それはLGBTだろうがそうじゃなかろうが関係ない。結婚するしないもみんな自由だし、子供を望む望まないも自由じゃないんですか?

こんな息苦しい世の中で、少子高齢化が進むなんて当然でしょ。と僕は思う。
仮に僕に子供ができたとしても、こんな世の中を何十年も生きてほしくない。可哀想。




まだ言いたいことは沢山ありますが、
長すぎるのでもうこの辺りにします。

LGBTを理解できない人がいるのは当然です。
理解できなくても、存在を認めて共存してほしい。僕はただそれを願っています。

昔は結婚も子育ても当たり前の世の中だったかも知れません。でも今は昭和じゃなくて令和です。
時代は大きく変わりました。

携帯電話はどんどん進化するのに
多様化を認める社会はほとんど足踏み状態

同性婚を認めたところで、
足立区の某区議さんには何の害もない。
誰にも害はありません。

ただ幸せが増えるだけです。


僕個人の経験談的なのはまた後日。
受験に何も関係ない話でしたが、共感してくださる人がたくさんいて欲しいなと、思いました。

当事者目線の話もしてみたので、是非多くの人にシェアしていただきたいです。

それでは、夜も遅いので寝ます。笑