感想を書き留めておこうかな?と。
いやね、不妊治療ってゆーのは、夫婦で力を合わせて・・・
なんて言うじゃない?
現実、そーじゃないと強く思うんだよね。
うちは元々男性不妊。
それでも通院して、薬飲むのも治療を受けるのも
女の悪魔だけ。
今回もそう。
あくせく通い、体外受精になっても、採卵、
昼時に絶飲食になり、空腹を我慢しながら
THE手術室に一人で入り、かなりの痛みに耐え、
ふらふらしながら回復室で痛みと戦い、その後も痛みと戦う。
メンズはサクッと気持ち良くカップに出すだけ。
後でどれだけ根掘り葉掘り聞かれても、男に子宮の痛みを説明しても伝わらない。
だって、男には無い臓器だから。
だから話したくなくなる。
その後の痛みとも孤独な戦い。
そう、やはり、不妊治療に足を突っ込むとどーも一人で子作りしてる気分。
だからかな?小悪魔産まれて、触んな!!
お前がでかい口叩くな!!
小悪魔は悪魔の子だ!!
って思ってた。今は小悪魔がクソ大好きだから
無視してるけどね。
不妊治療。
女の孤独な戦いであることに間違いはない。
そう断言できる。