レビュー（・(ｪ)・）ハケンアニメ！2022映画



 

おうち時間に映画はいかがでしょうか。
あくまでも（・(ｪ)・）の映画紹介です。
作品を彩る主題歌や音楽とともに紹介していきます。





映画『ハケンアニメ！』レビューです。


斎藤瞳（吉岡里帆さん）は学生時代あるアニメに感銘を受けます。
そこで公務員目指すのを辞めてアニメーション監督の道へ進むことを決意、大手アニメ会社に就職。

この場面このキャラは何と言っているのかはてなマーク
光のパーセンテージキラキラ
色選びカラーパレット

「サバク」アニメーション初監督をつとめることとなった瞳は、不器用ながらアニメの完璧を目指し奮闘します・・・　　

新人監督としてとにかく頑張る吉岡里帆さんが素敵乙女のトキメキ



並澤和奈（小野花梨さん）
原画依頼されるアニメーター女性。
フワフワしてるのに描く時ゾーンに入る、すごくいいキャラ。


「サバク」のライバルアニメ・「リデル」アニメーション監督　王子千晴（中村倫也さん）
王子っぽいイケメン天才監督まじかるクラウンですが風変わりなところあり。

「サバク」VS「リデル」

同時間帯放送アニメ同士、対立するアニメ紹介会見イベントが見どころ目
瞳と王子が並んで会見、交互にプロモーションアピール。
両作品プロモーションアニメが流されます。
しっかりと作り込んである出来のよい素晴らしいアニメ。
どちらのアニメも俄然観たくなりますびっくりマーク


アニメ会社チーフプロデューサー

行城理（柄本佑さん）
有科香屋子（尾野真千子さん）

メディアとの調整役。
お二方とも言動リアリティありました。


この映画で日本のアニメの裏側、問題、などを少し垣間見て知ることが出来ました。


改めて

鳥山明さん

さくらももこさん他

アニメやマンガの偉大さ感じいります。