島田荘司さんです。
たたみかけます。
今回は御手洗潔の少年時代のお話でしたね。
あんな小学生いたら怖すぎる。
数学はからきしな私ですが、
ピタゴラスの定理は言われる前に気づくことができました。
でもなんていうか、
現代では当たり前のルミノールとか当時はないっていうのが思いつけなくて、
血痕があったら現場とかいう感覚が不思議だった。
島田さんの本は出版順に読んでないんですが、
今回読んだら知らないキャラが増えてるし御手洗潔自身は日本にいないしで、
次からはちゃんと出版順に読もうと思いました。
次は森博嗣さん読みます。