皆さまごきげんさまです。


やましたひでこ公認断捨離トーレーナー 
あくちゃんこと芥川幸代です。

いつもお読みいただきありがとうごいます。
とっても励みになっております。



今日から6月
モンシロチョウを見かけましたよ。


たいへん私
体の断捨離が必要になてきました。

体重が3キロほどオーバーしてしまい
腰痛もちのわたしは
ある一定に体重を超えるとと腰にきます。

いま、ギリギリセーフ。

退職前は、通勤に一万五千歩
今は、2百歩弱

これじゃ、からだにいいことないですよね。

お腹ポッコリ、からだには丸み
なんといっても体が重い。


カラダにも引き算が必要に!


なにかせねばと思い始めていたところ。


先日
やましたひでこ【断捨離メルマガ】に
紹介されていた

「新しいヨガ」

取り入れてみようかな




シェアさせていただきましたのでお読みください。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ 

 
やましたひでこ【断捨離メルマガ】
 info@yamashitahideko.com directresponsemanager

やましたひでこ公式メールマガジン「断捨離」

2013・5・30  No.609

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆やましたひでこメディア出演情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

6/3(月)夜9時放送
人生が変わる1分間の深イイ話(日本テレビ)の2時間スペシャル
こちらにやましたひでこが出演します。ぜひみてくださいね♪

http://www.ntv.co.jp/fukaii/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆今日の断捨離
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

FROM やましたひでこ

ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。

あちらこちらと移動の毎日。
それは、出逢いと再会の日々でもありますね。

人と出逢う嬉しさと、
人と共にある喜びと、
人と別れるせつなさと。

そうですね、出逢いには、必ず別れがついていて。

だからこそ、再会はなおさら嬉しくて。

しかも、そこに互いの成長が感じられたのならば、
なおのこと。

共にいつづけることも素敵なことだけど、
離れたことで築ける関係もあることに、
あらためて気づくこの頃です。

はい、ダンシャリアン、断捨離仲間のあなたへ、
今日は、やましたひでこからのメッセージ。

そう、暮らしを溢れる笑顔でいっぱいにするために。
そう、仕事を勇気ある挑戦で満たすために。
そう、人生をより果敢に生きていくために。

◇◇◇

しなやかな身体。
のびやかな身体。
すこやかな身体。

おなじように、こう表現することも。

しなやかな心。
のびやかな心。
すこやかな心。

身体と心を、おなじ言葉で飾ることに、
なんの違和感も湧くことはないですね。

これって、とても面白く不思議な世界。

固い身体。
縮こまった身体。
煩った身体。

固い心。
縮こまった心
煩った心。

そうですね、やはり身体と心はひとつ。

繋がっているのか、重なっているのか、
まったく同じなのかは、ともかくとして。

ならば、身体をしなやかにすれば、
心もしなやかに。

だから、身体をのばせば、
心ものびやかに。

そして、すこやかな身体は、
すこやかな心そのものに。

まずは、身体というカタチあるものからアプローチしていくと、
きっと、それは心に届くはず。

見える世界の身体は、見えない世界の心の表現。

そうだ、腰を立てて背筋を伸ばし、
しっかりと美しい姿勢をつくっていこうか。

そうか、筋肉も関節もほぐして、
柔軟に動かしてみようか。

そうすれば、きっとね、
たおやかな身体とたおやかな心になるに違いないからね。

いかがでしょうか。

有難うございます。
あなたとのご縁に、いっぱいの愛と感謝を込めて。

やましたひでこ


PS
しなやかで、のびやかで、すこやか…
そんな身体と心をつくる「新しいヨガ」を、
来週からあなたにお届けできそうです。

その前に、ぜひ断捨離ヨガの基本を
今のうちに身につけておいてくださいね

http://123direct.info/tracking/cr/db935oLN/144166/10507814

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

「よろしかったら
あなたもいっしょに始めてみませんか?」



今日もお読みいただきありがとうございました。
このご縁にいっぱいいぱいの感謝と
日々ごきげんに過ごせますように!!


ランキングに参加しております。
      
クリック  応援いただけると嬉しいです。
 更新の励みに なります。  
      
応援 ありがとうございます。 
  
      共に螺旋階段登れる日を夢みつつ

 
こまでも続く螺旋階段あせらず登ります。