ごきげんさまです。

断捨離トレーナー講習生 あくちゃんこと芥川幸代です。


今日の西東京市

晴れていますが、風が冷たいです。
吸い込まれそうな空
春はそこまで来ています
見てみて、新芽みつけましたよ~

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  まだ先日の雪が残っています。
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昨日のブログで書きました。

「 知行合一 」
 ( ちこうごういつ )




私の復習かねて
お付き合い頂けますか?





知識を得たものを行動に移す
「知行合一」




片づけたい片づける
は違います。

捨てたい」と「捨てる
は違います。


この語尾の違いは願望意図の違い。


もし、

ずっとずっと

片づけられない」 「捨てられない
との言葉を口にし続けているとしたら、

それは、やがては、
愚痴
に成り果てるでしょう。



暮らしを、人生を、
願望のまま終わらせるのか。



愚痴ばかりを垂れ流していきるのか
まさに、
生き方が問われて」いるのです。



モノを捨てていくこと、選び抜いていくこと、
そして、意図的に決断していくこと。



断捨離

とは
モノに向かい合って、
それらを繰り返して始まる日常のアクションではある

けれど、


それは、
とりもなおさず、
人生へのスタンスの問い直しにつながっていく
のです。




自分にとって不要なモノを捨てる。


たとえ、それが、
たった一つでも、それは行動を起こした
ということ。




自分にとって。
ふさわしくないモノを取り除く。
たとえそれが僅かであっても、それを選んだ
ということ。



心地よくないモノを手放す。
たとえそれが少ない量であっても、それは決断した
ということ。



ひとつでも、
僅かでも、少なくても、
行動を起こしたことは、まぎれもない事実
です。




捨てて選び決断するといいう行動を起こしたことが、
すべての始まりです。



知識を知識のままに終わらせることなく、
行動に落とし込んでいく。



知っていることと、行うことを一致させること、
それが知行合一




知ったからこそ行動できる。
行動が伴わない知識は、知らないことと同じ
ですよね。



まるで持っているだけで、
使うこともなく押入れにしまい込まれ、
やがてはあることさえも忘れ去られたモノのようなもの
です。



断捨離
とは、
目の前の日常の世界が行動の現場です。


まずは、
小さな引き出しひとつの空間からでかまわない
のです。




行動してみません?。 
   
 
 

そのお手伝い
ご一緒させていただければ嬉しいです。




最後までお読み頂きありがとうございます。

応援していただきありがとうございます。
感謝しております。

このご縁にいっぱいいぱいの感謝と
日々ごきげんに過ごせますように!! 








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