すっかり読書の記録だけになっちゃってるなー
あんましどっこも行ってないからなあ・・・
行っても写真撮ってなかったり。
どこでも写真を撮れる勇気はないわあ。
2016年6月の読書メーター
読んだ本の数:29冊
読んだページ数:5623ページ
ナイス数:193ナイス
怒り(下)の感想
解決されなかった謎がいくつかあってスッキリ!とはいかなかった。怒りとはなんだったのかとか、美佳はだれだったのかとか。疑心暗鬼になったり裏切られたり、人を信じることの難しさ。信じられなかったばっかりに、信じたばっかりにみんな幸せになれなかった。田代くんは帰ってきてよかったけど、直人にも戻ってきてほしかった。映画観てみようかなー。
読了日:6月30日 著者:吉田修一
ジュリアが首ったけ② (ビーボーイコミックス)の感想
私はくっついてからのラブラブ話が大好きなので、1巻よりも楽しかった♩先輩がどんどんジュリアの夢中になっていくのがかわいい。自分が足かせになるんじゃないかと悩んで泣いちゃうのがかわいい。どんどんアブノーマルになっていくのが…。眼球…。なんかひと段落ついちゃってひょっとしたら完結なのでは、と思わせますが、続いて欲しい!先輩が嫉妬して欲しいっ
読了日:6月28日 著者:扇ゆずは
ジュリアが首ったけ (ビーボーイコミックス)の感想
執着、というのがかわいく思えるほどのジュリアの先輩への狂気ww売れ売れモデルなのに人目を全く気にしないのが先輩ならずともハラハラさせる。紗良先輩が男らしくてカッコかわいいのがいいですね。身体の可能性に期待します。
読了日:6月28日 著者:扇ゆずは
怒り(上)の感想
新聞連載の時に「おもしろそう!」と読み始めたけど、細切れすぎて断念していたのでした。やはりまとめて読むとおもしろいです。田代と田中と直人、どの人が山神なのか、ということですよね。どの人もあやしく、どの人もいい人。泉ちゃんがかわいそう。下巻をすぐ読まなくては。
読了日:6月28日 著者:吉田修一
ねこねこダーリン(2) (ビーボーイコミックス)の感想
黒猫長毛だった!たしかになかなか猫にならない方が心配だわよね長男くん。一回なると戻れないし。でもハッピーエンドで終わりました。ムラムラ善治くんのおかげで次から進展が見られるでしょうか。期待します。でも、善治くんはいつから付き合ってると思ってたのでしょうか…。1巻から読み返してもわからない…。無理やりチューしたあたりから?無理やりだったのに?
読了日:6月26日 著者:楢崎壮太
ねこねこダーリン (ビーボーイコミックス)の感想
ねこねこハニーは少女マンガでしたが、こちらはBL。いい感じです。紗以ちゃんはなかなか猫にならないのですが、今回は犬萌え♥ハルがかわええ。
読了日:6月26日 著者:楢崎壮太
ねこねこハニー2 (ビーボーイコミックス)の感想
こっ、これで亜以ちゃんのターンは終了ですか?もっと、もっと黒川くんを…っ。あいかわらず猫がかわいすぎてハゲる。お話はBLというよりは少女マンガの典型ですよ。
読了日:6月25日 著者:楢崎壮太
ねこねこハニー (ビーボーイコミックス)の感想
これは少女マンガですね!亜以ちゃん猫がかわいすぎてもう。黒川くんならずとも陥落ですね。亜以ちゃんのウジウジに、しっかりせーやとおもいますが、黒川くんの甘やかしにキュンキュンですよ。まったく。
読了日:6月25日 著者:楢崎壮太
テティスの逆鱗 (文春文庫)の感想
美を追い求める女コワイ…。もっともっと、ってなっちゃうんだろうな。たしかにきれいな方がいいことあるだろうということは女として実感する。(きれいでない方としての実感。羨み)でもなー。最後、みんなが秋美ちゃんを狙うのがこわい。
読了日:6月24日 著者:唯川恵
東京心中 下 (EDGE COMIX)の感想
矢野さん、めんどくさいなー。しかし宮坂くんは相変わらずピュアだ。しかしまさか続きがあるとは!宮坂くんがんばれ!
読了日:6月23日 著者:トウテムポール
東京心中 上 (EDGE COMIX)の感想
宮坂くん、ピュアだわー。矢野さん(仮)の黒猫がかわいい♥
読了日:6月23日 著者:トウテムポール
スメルズライクグリーンスピリット SIDE:B (POE BACKS) (ポーバックス Be comics)の感想
いい話だった。いい話だったよ。みんな自分が選んだ道で幸せならいいね。ちょっと年齢的に親の気持ちも考えてしまうけれど、認めあうことからはじまるのかな。三島母の言葉がいい。
読了日:6月23日 著者:永井三郎
スメルズライクグリーンスピリット SIDE:A (POE BACKS) (ポーバックス Be comics)の感想
田舎町なのにイケメンゲイが3人も!夢野くんもハーフイケメンだからイケメン4人も!桐野くんの性癖には驚いてしまいました。サッカー部のエースなのに、うまく隠しているわね…。そして先生こわい。こんなにガッツリ続き物とはしらなかった。SIDE-B、あってよかった。(漫喫)
読了日:6月23日 著者:永井三郎
ナイショの楽屋裏 (バーズコミックス ルチルコレクション)の感想
かわいいお話ですね。ワンコムサシはもちろー、クールに見えて実はムサシに夢中なコジローがかわいい。五月雨ンジャーのふたりの話より、巌流島話をもっと!端々に匂わされるラブラブ話ですが(ぬいぐるみとか)わたしにも見えるようにもっとイチャイチャしてくれてもバチはあたらないのではっ!
読了日:6月22日 著者:秋葉東子
いつか、あなたもの感想
在宅医療経験者の著者が書いていてモデルもいるらしいので、これが在宅医療の現実なのでしょう。表題作はちょっと誇張ありでしょうが。在宅は対患者、というよりも対患者家族、という感じですね。わたしは入院したいかなぁ。全部ハッピーエンドでないところがリアリティーかも。
読了日:6月22日 著者:久坂部羊
ナミヤ雑貨店の奇蹟の感想
めずらしく?過去と現代が交錯するややファンタジーが入ったお話でした。悩み相談をしてくれるナミヤ雑貨店と児童福祉施設『丸光園』が関係してつながる話。ビートルズのお話が考えさせられた。でも、これから?ってとこで終わってしまった。あの3人はどうなったのか。
読了日:6月19日 著者:東野圭吾
買わずにいられる?の感想
図書館本。いろんなものを買った著者のレビュー。買おうと思ったらいろいろ調べてみたり、検索して安いとこ探してみたり送料くらべてみたり失敗したり。他人事とは思えない買い物話がおもしろかったです。シリーズらしいので、他のも読もうっと。
読了日:6月18日 著者:岸本葉子
伸るか反るか (ディアプラス・コミックス)の感想
そうか、じゃんけんか…。まずはそこからか…。じゃんけんの後にやっぱり相性があるのですね。試行錯誤してくれてよかった。友達として20年一緒にいたからもうそんなことしなくても楽しく暮らしていけそうなのに、牡蠣やアスパラでがんばるとは。あと、四十路のくせにシックスパック!どんだけストイック!「スーツ脱いだら」も欲しくなってしまった。「恋とセンチメンタル」も読みたくなるし、商売上手っ。
読了日:6月14日 著者:橋本あおい
逃げるは恥だが役に立つ(7) (KC KISS)の感想
前巻はいろいろ突っ走った平匡さんがちょっと落ち着いてくれてよかった。結婚する流れにはなってるようですが、やはり仕事としての家事と主婦としての家事、モチベーションがちがうよね。そこよね。あと2巻くらいで終わりみたいだけど、決着はつくのかなぁ。平匡さんが家事手伝って、みくりは八百屋の展開かなぁ。風見さんと百合ちゃんもドキドキの展開ですね。ドラマ化は…しそうな気はしてたけど…どうなる?
読了日:6月14日 著者:海野つなみ
ふたりの熱量 (ディアプラス・コミックス)の感想
表題の「ふたりの熱量」。龍之介はストレートなのに寂しいだけで男と寝ちゃうのか…。BLを読んでいていつもモヤっとするところに今回もモヤモヤ…。でもさすが橋本あおい先生。絵がきれい!もうひとつの「右か左か」はわたしがモヤモヤしている『いつのまにか攻受がきまっちゃっててそれに受が当たり前と思ってる問題』に一石を投じてくれそうです。でも四十路で若いなー。
読了日:6月13日 著者:橋本あおい
はたらく細胞(3) (シリウスKC)の感想
おもしろかった!おもしろかったけど、1巻の衝撃はうすれてきた気が。そんな病気にもなってられないもんね、体の持ち主も。とりあえず白血球さんは安定のかっこよさ。「しー」にキュン死。
読了日:6月10日 著者:清水茜
満月の道: 流転の海 第七部の感想
「流転の海」シリーズは大好きですが、6部読んでから間があきすぎて、人が思い出せない!富山やら大阪やら愛媛やらの人がでてきますが、ごめん、忘れてるし!でもいいんです。熊吾の魅力たるや。最後にしてやられてどうしようか、と思いながらも息子とビフテキ食べて話を聞いてあげる熊吾。伊予弁がいいですよね。房江さんの幸せはこれからどうなっていくのかなぁ。あと2部で終了予定!ゆっくり楽しみに待ちます。
読了日:6月8日 著者:宮本輝
ガイコツ書店員 本田さん (1) (ジーンピクシブシリーズ)の感想
本屋のコミック売場で働くなんてステキすぎる!と思っていますが、本屋も接客業。本としっぽりしているヒマはないですね。接客力と体力と腕力ww個性豊かなお客さんと店員さんたち。外人おおすぎ。わたわたしながらがんばる本田さんに癒されます❤
読了日:6月7日 著者:本田
主婦病の感想
R-18文学賞、とのことで、なるほど窪美澄さんと似たニオイのする雰囲気だな、と。ここに出てくる「主婦」は、主婦というより「人妻」という感じ。
読了日:6月7日 著者:森美樹
誰でもよかった (幻冬舎文庫)の感想
最初は衝撃的な事件からはじまりますが、あとはずっと立てこもってる犯人と交渉する警察のやりとりだけでなんだか物足りなかった。いくら規制してるとはいえ、もっとマスコミが絡んでくるとかありそうなのに、犯人×交渉担当、または交渉担当×警察上層部のやりとりばかりでもりあがりが少なかった。「誰でもよかった」の真相はなるほどな、と思ったけど、ああいう人は最後は警察に射殺されたがってる、と言うのも聞いたことがあるからどうかな?
読了日:6月4日 著者:五十嵐貴久
フェイク♂ (バンブーコミックス 麗人セレクション)の感想
アヘ顔の熱血教師、五十川先生もアホくさくてよかったけど、やっぱり「ササクレ」と「迷う男」の続き。どっちも今回は変態感がうすれ、ラブラブです。ラブラブってもう使わない?「迷う男」は親公認で御園生さんがメロメロだし、「ササクレ」は矢嶋さんが追っかけちゃうし、よかったおめでとう!って感じですね。どっちもおわっちゃいそうで、続きがまだ読みたいです。
読了日:6月4日 著者:鹿乃しうこ
ふつつかものですが。 (Canna Comics)の感想
橋場さんがかわいい。前髪下ろすとかっこいい。2人とも体がムキムキすぎる。ムキムキなのに裸エプロンとかwww子持ちモノはあんまり好きではないのですが、律ちゃんはかわいかったです。てゆーか、最近、律って名前多くない?世界一初恋の小野寺律とか、河合荘の律ちゃんとか。ステキな名前だけどねっ。
読了日:6月2日 著者:海野サチ
隣りの (MARBLE COMICS)の感想
サクッと短編集。どれも腰乃さんらしく、今どきのひょろ長い男の子たちでいい感じです。エロいシーンも生々しい。「鮫島くんと笹原くん」読んだときは生々しすぎて苦手だと思っていたのに、あっという間に全然平気に。恐ろしい子…(←私)表題作の「隣の」のふたりが微笑ましかった。「隣の」の同僚と上司の「幸せなら手をつなごう」の課長はワルイ男だね。
読了日:6月1日 著者:腰乃
狼さん、そろそろ準備はいいですか (Canna Comics)の感想
表題作がかわいくてよかった。中間くんは非常にかわいらしく、津田くんはとてもかっこいい。
読了日:6月1日 著者:山田2丁目
読書メーター
でも、漫画喫茶は行ってるので漫画多めです。幸せ。
あと、楽天Koboとか入っちゃって、ポイント20倍とかで買っちゃうし・・・。
私のスマホがどんどん腐っていくし。人に見せられないし。見せられないし・・・

あんましどっこも行ってないからなあ・・・
行っても写真撮ってなかったり。
どこでも写真を撮れる勇気はないわあ。
2016年6月の読書メーター
読んだ本の数:29冊
読んだページ数:5623ページ
ナイス数:193ナイス

解決されなかった謎がいくつかあってスッキリ!とはいかなかった。怒りとはなんだったのかとか、美佳はだれだったのかとか。疑心暗鬼になったり裏切られたり、人を信じることの難しさ。信じられなかったばっかりに、信じたばっかりにみんな幸せになれなかった。田代くんは帰ってきてよかったけど、直人にも戻ってきてほしかった。映画観てみようかなー。
読了日:6月30日 著者:吉田修一

私はくっついてからのラブラブ話が大好きなので、1巻よりも楽しかった♩先輩がどんどんジュリアの夢中になっていくのがかわいい。自分が足かせになるんじゃないかと悩んで泣いちゃうのがかわいい。どんどんアブノーマルになっていくのが…。眼球…。なんかひと段落ついちゃってひょっとしたら完結なのでは、と思わせますが、続いて欲しい!先輩が嫉妬して欲しいっ
読了日:6月28日 著者:扇ゆずは

執着、というのがかわいく思えるほどのジュリアの先輩への狂気ww売れ売れモデルなのに人目を全く気にしないのが先輩ならずともハラハラさせる。紗良先輩が男らしくてカッコかわいいのがいいですね。身体の可能性に期待します。
読了日:6月28日 著者:扇ゆずは

新聞連載の時に「おもしろそう!」と読み始めたけど、細切れすぎて断念していたのでした。やはりまとめて読むとおもしろいです。田代と田中と直人、どの人が山神なのか、ということですよね。どの人もあやしく、どの人もいい人。泉ちゃんがかわいそう。下巻をすぐ読まなくては。
読了日:6月28日 著者:吉田修一

黒猫長毛だった!たしかになかなか猫にならない方が心配だわよね長男くん。一回なると戻れないし。でもハッピーエンドで終わりました。ムラムラ善治くんのおかげで次から進展が見られるでしょうか。期待します。でも、善治くんはいつから付き合ってると思ってたのでしょうか…。1巻から読み返してもわからない…。無理やりチューしたあたりから?無理やりだったのに?
読了日:6月26日 著者:楢崎壮太

ねこねこハニーは少女マンガでしたが、こちらはBL。いい感じです。紗以ちゃんはなかなか猫にならないのですが、今回は犬萌え♥ハルがかわええ。
読了日:6月26日 著者:楢崎壮太

こっ、これで亜以ちゃんのターンは終了ですか?もっと、もっと黒川くんを…っ。あいかわらず猫がかわいすぎてハゲる。お話はBLというよりは少女マンガの典型ですよ。
読了日:6月25日 著者:楢崎壮太

これは少女マンガですね!亜以ちゃん猫がかわいすぎてもう。黒川くんならずとも陥落ですね。亜以ちゃんのウジウジに、しっかりせーやとおもいますが、黒川くんの甘やかしにキュンキュンですよ。まったく。
読了日:6月25日 著者:楢崎壮太

美を追い求める女コワイ…。もっともっと、ってなっちゃうんだろうな。たしかにきれいな方がいいことあるだろうということは女として実感する。(きれいでない方としての実感。羨み)でもなー。最後、みんなが秋美ちゃんを狙うのがこわい。
読了日:6月24日 著者:唯川恵

矢野さん、めんどくさいなー。しかし宮坂くんは相変わらずピュアだ。しかしまさか続きがあるとは!宮坂くんがんばれ!
読了日:6月23日 著者:トウテムポール

宮坂くん、ピュアだわー。矢野さん(仮)の黒猫がかわいい♥
読了日:6月23日 著者:トウテムポール

いい話だった。いい話だったよ。みんな自分が選んだ道で幸せならいいね。ちょっと年齢的に親の気持ちも考えてしまうけれど、認めあうことからはじまるのかな。三島母の言葉がいい。
読了日:6月23日 著者:永井三郎

田舎町なのにイケメンゲイが3人も!夢野くんもハーフイケメンだからイケメン4人も!桐野くんの性癖には驚いてしまいました。サッカー部のエースなのに、うまく隠しているわね…。そして先生こわい。こんなにガッツリ続き物とはしらなかった。SIDE-B、あってよかった。(漫喫)
読了日:6月23日 著者:永井三郎

かわいいお話ですね。ワンコムサシはもちろー、クールに見えて実はムサシに夢中なコジローがかわいい。五月雨ンジャーのふたりの話より、巌流島話をもっと!端々に匂わされるラブラブ話ですが(ぬいぐるみとか)わたしにも見えるようにもっとイチャイチャしてくれてもバチはあたらないのではっ!
読了日:6月22日 著者:秋葉東子

在宅医療経験者の著者が書いていてモデルもいるらしいので、これが在宅医療の現実なのでしょう。表題作はちょっと誇張ありでしょうが。在宅は対患者、というよりも対患者家族、という感じですね。わたしは入院したいかなぁ。全部ハッピーエンドでないところがリアリティーかも。
読了日:6月22日 著者:久坂部羊

めずらしく?過去と現代が交錯するややファンタジーが入ったお話でした。悩み相談をしてくれるナミヤ雑貨店と児童福祉施設『丸光園』が関係してつながる話。ビートルズのお話が考えさせられた。でも、これから?ってとこで終わってしまった。あの3人はどうなったのか。
読了日:6月19日 著者:東野圭吾

図書館本。いろんなものを買った著者のレビュー。買おうと思ったらいろいろ調べてみたり、検索して安いとこ探してみたり送料くらべてみたり失敗したり。他人事とは思えない買い物話がおもしろかったです。シリーズらしいので、他のも読もうっと。
読了日:6月18日 著者:岸本葉子

そうか、じゃんけんか…。まずはそこからか…。じゃんけんの後にやっぱり相性があるのですね。試行錯誤してくれてよかった。友達として20年一緒にいたからもうそんなことしなくても楽しく暮らしていけそうなのに、牡蠣やアスパラでがんばるとは。あと、四十路のくせにシックスパック!どんだけストイック!「スーツ脱いだら」も欲しくなってしまった。「恋とセンチメンタル」も読みたくなるし、商売上手っ。
読了日:6月14日 著者:橋本あおい

前巻はいろいろ突っ走った平匡さんがちょっと落ち着いてくれてよかった。結婚する流れにはなってるようですが、やはり仕事としての家事と主婦としての家事、モチベーションがちがうよね。そこよね。あと2巻くらいで終わりみたいだけど、決着はつくのかなぁ。平匡さんが家事手伝って、みくりは八百屋の展開かなぁ。風見さんと百合ちゃんもドキドキの展開ですね。ドラマ化は…しそうな気はしてたけど…どうなる?
読了日:6月14日 著者:海野つなみ

表題の「ふたりの熱量」。龍之介はストレートなのに寂しいだけで男と寝ちゃうのか…。BLを読んでいていつもモヤっとするところに今回もモヤモヤ…。でもさすが橋本あおい先生。絵がきれい!もうひとつの「右か左か」はわたしがモヤモヤしている『いつのまにか攻受がきまっちゃっててそれに受が当たり前と思ってる問題』に一石を投じてくれそうです。でも四十路で若いなー。
読了日:6月13日 著者:橋本あおい

おもしろかった!おもしろかったけど、1巻の衝撃はうすれてきた気が。そんな病気にもなってられないもんね、体の持ち主も。とりあえず白血球さんは安定のかっこよさ。「しー」にキュン死。
読了日:6月10日 著者:清水茜

「流転の海」シリーズは大好きですが、6部読んでから間があきすぎて、人が思い出せない!富山やら大阪やら愛媛やらの人がでてきますが、ごめん、忘れてるし!でもいいんです。熊吾の魅力たるや。最後にしてやられてどうしようか、と思いながらも息子とビフテキ食べて話を聞いてあげる熊吾。伊予弁がいいですよね。房江さんの幸せはこれからどうなっていくのかなぁ。あと2部で終了予定!ゆっくり楽しみに待ちます。
読了日:6月8日 著者:宮本輝

本屋のコミック売場で働くなんてステキすぎる!と思っていますが、本屋も接客業。本としっぽりしているヒマはないですね。接客力と体力と腕力ww個性豊かなお客さんと店員さんたち。外人おおすぎ。わたわたしながらがんばる本田さんに癒されます❤
読了日:6月7日 著者:本田

R-18文学賞、とのことで、なるほど窪美澄さんと似たニオイのする雰囲気だな、と。ここに出てくる「主婦」は、主婦というより「人妻」という感じ。
読了日:6月7日 著者:森美樹

最初は衝撃的な事件からはじまりますが、あとはずっと立てこもってる犯人と交渉する警察のやりとりだけでなんだか物足りなかった。いくら規制してるとはいえ、もっとマスコミが絡んでくるとかありそうなのに、犯人×交渉担当、または交渉担当×警察上層部のやりとりばかりでもりあがりが少なかった。「誰でもよかった」の真相はなるほどな、と思ったけど、ああいう人は最後は警察に射殺されたがってる、と言うのも聞いたことがあるからどうかな?
読了日:6月4日 著者:五十嵐貴久

アヘ顔の熱血教師、五十川先生もアホくさくてよかったけど、やっぱり「ササクレ」と「迷う男」の続き。どっちも今回は変態感がうすれ、ラブラブです。ラブラブってもう使わない?「迷う男」は親公認で御園生さんがメロメロだし、「ササクレ」は矢嶋さんが追っかけちゃうし、よかったおめでとう!って感じですね。どっちもおわっちゃいそうで、続きがまだ読みたいです。
読了日:6月4日 著者:鹿乃しうこ

橋場さんがかわいい。前髪下ろすとかっこいい。2人とも体がムキムキすぎる。ムキムキなのに裸エプロンとかwww子持ちモノはあんまり好きではないのですが、律ちゃんはかわいかったです。てゆーか、最近、律って名前多くない?世界一初恋の小野寺律とか、河合荘の律ちゃんとか。ステキな名前だけどねっ。
読了日:6月2日 著者:海野サチ

サクッと短編集。どれも腰乃さんらしく、今どきのひょろ長い男の子たちでいい感じです。エロいシーンも生々しい。「鮫島くんと笹原くん」読んだときは生々しすぎて苦手だと思っていたのに、あっという間に全然平気に。恐ろしい子…(←私)表題作の「隣の」のふたりが微笑ましかった。「隣の」の同僚と上司の「幸せなら手をつなごう」の課長はワルイ男だね。
読了日:6月1日 著者:腰乃

表題作がかわいくてよかった。中間くんは非常にかわいらしく、津田くんはとてもかっこいい。
読了日:6月1日 著者:山田2丁目
読書メーター
でも、漫画喫茶は行ってるので漫画多めです。幸せ。
あと、楽天Koboとか入っちゃって、ポイント20倍とかで買っちゃうし・・・。
私のスマホがどんどん腐っていくし。人に見せられないし。見せられないし・・・
