正直精神的にも肉体的にも疲労困憊な自分ですが、
遠くにすんでいる友達が自分の見たことのない場所の風景のシャメを送ってきてくれて、
非常に癒されました。


あー同じ時を過ごしていながら、向こうで頑張っているんだなー
自分も乗り越えていかないとって改めて思いました。

ここで一つ詩を、



空がある

そしてその下に僕がいる

僕の吐いた息や思いは世界のどこかで君にたどり着いているんだろう

そのことがうれしく

そして温かくなれるんだ

君も温かくなれたんだとしたら

僕ももっと温かくなれる

遠くの空がある

そしてその下で笑顔の君がいる



―僕の肩の力をふっと抜かしてくれた友達に贈る―