高校二年生の夏に曙ブレーキにインターンシップに行きました。







曙ブレーキ 会社概要
 

本店(グローバル本社): 
〒103-8534 東京都中央区日本橋小網町19番5号
03-3668-5171(代表)




Ai-City(本社)
〒348-8508 埼玉県羽生市東5丁目4番地71号
048-560-1500(大代表)


創業:
1929年(昭和4年)1月27日
設立:
1936年(昭和11年)1月25日
資本金:
199億円(2018年3月末現在)
売上高(連結)
2,649億円(2017年度)
従業員数(連結)
9,240名(2018年3月末現在)



※ホームページより引用





本社ではなく、工場の方だったんですけど、凄かったですね。











まず、入った瞬間に独特の工場の匂いですね!



あの匂いはなんなんでしょうね?




曙ブレーキは主に、自動車のブレーキパットを作っております。


社長の挨拶


1929年の創業以来、「安全」という大きなテーマと正面から取り組んできたakebonoグループ。私たちの歴史は、そのままモノづくりへのこだわりの歴史でもあります。

数々の日本発の技術への挑戦。早くから取り組んできた海外との技術提携や現地生産。自動車用ブレーキにとどまらず、鉄道や産業機械、さらにセンサーなどへの技術展開・・・。全ては、いかに品質を高め、お客様の満足度を上げるのかという一貫した挑戦の中から生まれたものです。

また地球環境保護、さらなる安全・品質向上への取り組みなど、企業として取り組むべき課題に次々にチャレンジしてきました。2005年からコーポレートブランド活動を展開し、企業のブランド力とは何かを、全ての社員が自身に問いかける意識改革を行っています。

製品の提供によって社会貢献につながるよろこびを自覚し、誇りをもって、「当たり前のことを当たり前に進めること」が大切だと考えています。akebonoグループは、モノづくりへのこだわりによって、より確かな「安全・安心」をお届けすることが使命だと考えています。

曙ブレーキ工業株式会社 
代表取締役社長 
信元 久隆





※ホームページより引用







自分がさせていただいた作業は、材料缶を入れる作業
を主にさせていただきました。










材料をこぼしたりしてとても大変でしたね、












職場の雰囲気は、みなさん挨拶をしてくれて、とてもいい雰囲気だと感じました。



特に、リーダーや班長はとても元気が良く、面白い方でした!










キツかったのは、工場内は機械を動かしているので、熱がこもり、夏は、移動しただけで汗が止まらなくなるくらいにかいてしまうことでした。




他にもヒヤリハットや、安全確認の訓練場などがあり、気をつけていることがわかりました。







また、今年からかな?



ユニホームが変わるというお話をお聞きしました!




どんな感じになるのか楽しみですね!













しかし、今朝、こんなニュースが流れてきました。






  曙ブレーキ 赤字




これはどうなんでしょうかね?






結構傾いてる感じなのでしょうか?





将来的に危ない!というようにならないように頑張ってほしいものです。





    




曙ブレーキのホームページはこちらからです。