んにちは!
アクアです!


今回は
"カウント"
についてお伝えしていきます。


カウントは
ドラマーにとって
難関の1つです。


カウントは
曲のテンポを
バンドメンバーに


共有するために
周りに合図をおくることを
言います。


私自身
とても苦手で


「これをミスると
 曲が上手く入れない」


「カウントでだした
テンポをキープできない」


などプレッシャーを
感じてしまっていました。


さらに
カウントの怖いところは


やればやるほど
自信が持てなくなる。


考えれば
考えるほど


できなくなって
しまいました。


自分の
カウントのせいで


やり直しに
なったりしたとき


メンバーの
引きつった顔が
未だに忘れられません。


それぐらい
カウントはほんとに重要なのです。


しかし
これをマスターできると


「安心してはいれる」


と褒められ


バンドを


引っ張って
いくこともできます!!


「バンドのテンポなら
               僕に任せて!」


と思えるようになり


自分自身


自信が満ち溢れて
くるでしょう。


周りからも
テンポキープに対して


人望が厚く


どんどんバンド数もふえ


人気ドラマーへ
なることも夢ではありません!!


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しかし
カウントでミスを
してしまうと


演奏を始めれない
だけでなく


バンドの勢いを
殺してしまいます。


自分の失敗により
空気がすごく重くなり


「またお前の失敗かよ」


と鼻で笑われてしまうのです。



それはとても屈辱的



気持ちをどんどん

ブルーにしていきます。



そんな状態では

バンドを続けることも

苦痛になり



バンドをやめてしまう



しまいには

ドラムもやめてしまうでしょう



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カウントは必ずドラマーが

始める前にする大事なことです。



そのカウントを習得する

大事なポイントは



"曲をイメージしながら

      カウントをすること"



です!!



頭の中で

曲がイメージできていないと



テンポが安定しません!!



さらに

自分の演奏に

自信がもてなくなり



周りのバンドメンバーにも

伝わってしまいます。



演奏に自信がもてなくなると



ミスを誘ってしまうのです!



曲がイメージできていると



自然と肩の力が抜け



楽にカウントを

出すことができます!!



さぁ

今すぐ



「曲のイメージをしながら

            カウントを出す」



と頭の中で10回唱えてください



曲のイメージ次第で

演奏は決まります。



演奏前に

よくイメージしてから



演奏をはじめましょう!!



今回はこれで以上です!

最後まで読んでくださり

ありがとうございました!



分からないことは気軽に

こめんとしてください!



また次回おあいしましょう!