んにちは!
アクアです!


今回は
"4ビートの叩き方"
についてお伝えしていきます。


私もスタートは4ビートからでした。


しかし今では
色んなビートの曲が叩けます!


このようにビートを知ることで
一気にドラムが叩けるようになります!


いろんなテンポでも
対応できるようになり


ジャズの様な難しいドラムも
叩ける様になっちゃいます!!


そんなあなたを
周りがほっておくわけがありません!!


「一緒に演奏しよ!」
「え!ジャズバンド組みたかったんだよ!」
「リズムの安定性はピカイチだな」


とつねに自分が
バンドメンバーを選べる立場に!!


そうなれば
自分の好きなジャンルをするもよし
好きなバンドメンバーと組むもよし


よりどりみどりです!!


自分の好きなことをしているだけなのに
つねに周りにはあなたを慕う
ファンがたくさん。


夢の様な生活です!!!


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しかしこれができないと


どれだけ練習しても
ドラムは叩けません!!!


もちろん


演奏にもなりません。


テンポもバラバラになります。


そんな状態では
バンドを組んでもお荷物扱いに。


「お前がいると上手くなれないから
やめてくれ」


と辛い一言を
言われる日も近いでしょう。


そんな現実を受け入れられない
あなたはひたすら足掻きます。


でも自分でもどうにもできず
周りに見放されるのです。


いつしか
「こんなもの、やめてしまおう」


と今までのことを全部すて


ドラムを諦めてしまうでしょう。


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そんな風にならないために
4ビートのポイントを
ここでお教えします。


それは


"足と左手は同時に動かさない"


ことです。


前回もお話ししましたが


ビートは
1小節の間に何個音符が
入るかを示しています。


よって今回は4ビートなので
1小節に4個音符が
入っているとおもってください。


こちらが4ビートの楽譜です。


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始めは8ビートの時同様
右手でリズムを取ります。


あとは、
実はあの競技と同じことを
すればいいのです。


あなたはムカデ競争を
したことがありますか?


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みんなで息を揃えて
「右!左!右!左!」


と声を出しながらしないと
うまくできませんよね?


それとおなじです。


今回は自分の中で
「足!手!足!手!」


と唱えながら
右足と左手を動かしてみてください。


動かせましたか?


では最後に
全部一緒にやってみましょう!


右手でリズムを刻みながら
「足!手!足!手!」


これが4ビートです!!


さぁ体に慣れさしていきましょう!
イメージだけでもすごくいい
練習になります!!


ゆっくりでできるようになったら
メトロノームを聴きながら
イメージしてみましょう!!


どんどんスピードをあげていけば
いつのまにかスラスラ
叩けるようになっていますよ♩


今回はこれで以上です!
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!


分からないことは気軽に
こめんとしてください!


また次回おあいしましょう!