①大学の友達が学会に間に合わなさそうになる夢

車で送ってあげることになりました。

しかし、彼女はスーツを忘れたため、家に取りに帰ることとなりました。

車で行けば早いのに、なぜか彼女は走って取りに行きました。

その後、車内では日焼の話になり、彼女はさっき走ったから焼けちゃったと言っていました。

とてもきれいな白い肌でした。



②母親とデパートらしき所でお弁当を買う夢

すっごい混んでた。

エレベーターに母が乗り遅れてしまった。


③知り合いの夫婦が何かの個展をやる夢

現実ではそんな個展とか開く夫婦ではない。

本当に普通の夫婦。

その個展の場所は分かってたんだけど、入り口を見つけるのにかなり時間がかかった。

で、入ってみると、何も展示物がない。

周りの様子を見ていると、みんなおもむろに真ん中に置いてあった椅子に腰掛けた。

この椅子とテーブルで行われることがこの個展のテーマらしい。

協調性のない私はその席に着いた参加者の視線を感じながらも、

「こーゆーの苦手なんだもんな~」

と思いながら別の方向へと視線をそらしていた。



④小さいときからの友達が遊びに遅れてくる夢

「寝坊した!」

と言われ、街中で時間を潰していた。

すると、彼女から電話がかかってきた。

着いたらしい。

街中を見渡したら、いた。

テニスをしてきたらしく、すっぴん&スコート。

そして印象的だったのは紫のニット帽。

そのまま私達は飲みに出かけた。

ちなみに、その友達はテニスしたことありません。

奇妙な格好でした。




まだまだ夢をみた気がするのだが、覚えてない(`-ω-)

くそーっ!
①バイトのヘルプ先で働く夢

私と、バイトの先輩と、店長でたべってて、あとはキッチンに社員さんとバイトの人がいた。

話の内容は覚えとないけど、多分下ネタ(笑)



②友達がうちに遊びに来た夢

多分私が現実に起きる時間が迫ってたんだと思う。

夜中のうちに大学の友達数人が私の家に上がり込んでいて、私が起きるのを待ってた。

その間洋服の話をしていた気がする。

私が目を覚ますと時計は11:30を指していて、

「うわ、寝過ぎた」

って、みんなに言った後でまた横になっちゃっていた。






ここで目覚ましが鳴りました。

実際の起床時間は、10:00ちょうどです。
今日は比較的人がたくさん出てきていたな。
mixiでは自分の日常を書いてるから、アメブは夢日記にしよう。

覚えてられるかは不安であるが、頑張ります。
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