皆さんこんばんは！
サッカー大好き小林です。
来年にはいよいよWC（ワールドカップ）の本戦が始まります！
WCは4年に1度開催される、世界一の国を決めるサッカー界で1番大きな大会です🌏
そんなWCですが、いつの間にか盛り上がっていつの間にか終わっているように感じる人もいるのではないでしょうか？
実際、僕自身WCの流れを把握していなかった時はそうでした。
そこで今日はWCで優勝までどれだけの道のりがあるのかそして日本の現状はどうなっているのかお伝えします。
WCは予選と本戦で合計５種類に分かれている
WCの流れは
１次予選、２次予選、最終予選、本戦（グループリーグ）、本戦（決勝トーナメント）の５種類があります。
多いですよね、、
これだけ多いので最終予選までは各大陸ごとで約２年半かけて行われます。
来年に本戦が行われるということはすでに現在最終予選まで終わっているのです。
このグループリーグで２位内もしくは、３位で他のグループの３位の中で成績が上位８チーム内になると
決勝トーナメントに進むことができ、そこで世界一が決まります。
ちなみに予選は日本は圧勝でした
日本代表の本戦は厳しくなる
そんな日本ですがつい先日、本戦（グループリーグ）の組み分けが発表されました。
日本はオランダとチュニジアと残り１組（アルバニア、ポーランド、スウェーデン、ウクライナのうち勝利した国）と同じ組です。
どの国も一筋縄ではいかないと思いますが、中でもオランダは一番の強敵となり、
試合も盛り上がること間違いなしです
日程も決まっており、2026年の6月から始まります！
ただ開催国がアメリカであるため時差の関係で試合時刻が夜中や早朝になるでしょう。
観戦にも眠気との厳しい戦いとなること間違いなしです
まとめ
今回はWCの流れと日本の現状についてお伝えしましたがいかがでしたか？
WCは予選が３段階、本戦が２段階あり、現在は予選が終わっています。
そのため本戦が来年から始まり、オランダ等強豪国との熱い戦いが始まります。
そして、なんと日本代表の試合は全て地上波での放送が決まっています！
皆で日本を応援して盛り上がりましょう！