前回から1年ぶりの投稿です。


・・・


うーん、


前回の投稿を見たらば腰を痛めて整形外科で診てもらったらば腰椎すべり症に罹ってしまったと書いて、そのまんま。


あれからしばらくは腰にコルセットを巻いたり、痛み止めの鎮痛剤を飲んだりして、その甲斐あってか現在はかなり落ち着いた状態。


ま、歳のせいでしょうかね。


今年も今年でコロナ禍になってから2年目が明け、仕事に持病にと、あれよあれよと言ってるうちにもう10月も終わる。


ま、そんなところでしょうか。

あの激痛から1週間。

あれから3日、4日が経過して、安全にしていたことと時間が経過したことが相まって徐々に痛みから解放されていきました。

そして動かすたびに、それこそ歯医者でドリルを回しているときに神経にぶつかって電流のような激痛が走るような痛みからも開放。


しかし、油断が大敵だ。

余裕綽々になると必ず再発する。




「二度あることは三度ある」



今できることは再発しないように、体に無理を課せないこと。
自己過信しないこと。
物事は常に最悪を想定して動く。

ということか。

痛い!

痛い!

痛い!

痛い!

痛い!

💥💥💥💥💥

翌朝、腰痛はおさまるどころか、ますます増幅されている感じだ😭。

朝起きて顔を洗い歯磨きしようにもすべってしまった腰椎が神経を圧迫して痛くて痛くて立っても座ってもいられない❗。

わかりやすくいえば、歯医者でガリガリ削っているときに神経にぶつかったときに一瞬体全体に電流が走ったかのような感覚。体を動かすときや立ち上がるとき、また横になり寝返りをうつとき


「また襲ってくるんじゃないか?」

という恐怖感に似た感覚だ。

きょうは朝からそれとの闘い。


洗濯物も溜まっていたので洗濯機を回し、終了後洗濯槽から洗濯物を取り出そうとしたとき、腰を前にかがめたために、激痛💥。

ベランダに運ぶ途中、バスケットからタオルが落ち、拾うとき、体にけいれんが走り、動けなくなる😢。

ようやく洗濯物を干し終えてテーブルでお茶をとおもって、テトラポットからお湯を注ぐときにもあまりの痛みで床にセッティングしたテーブルに届かない!

そうこうしているうち、頭もズキズキと痛くなる始末。


「腰椎すべり症」

調べると、お年寄りに多いそうですが、中年層にも罹っている患者も。


とくに学生時代に部活動で足腰を酷使していたり、社会人になり、運送業などで働いていてのちのちすべり症やヘルニア、脊柱管狭窄症に患罹してしまう人も多いのだとか。

そういえば、何年か前に大竹まことさんがラジオ番組の最中、腰の激痛のため、スタジオの床に毛布を敷いて床にマイクを置いて放送していたなんて話を聴いたことも・・・。

大竹まことさんの場合は「分離性すべり症」だったのだとか。

それはそうと、これでは仕事場にも行かれないじゃないか〜😫😫😫

なんだかな〜