HAYAの「奇跡は起きたのか、それともこれから起きるのか」 -59ページ目

HAYAの「奇跡は起きたのか、それともこれから起きるのか」

2013(平成25)年の闘病を、思い出しながら記録することを基本としたい思います

道はひとつじゃないはずさ

 

飲んで終電を寝過ごして、一駅歩いて帰ろうとしたときのこと。一駅といえど、引っ越したばかりで土地鑑がないので、ひたすら線路沿いを歩くことにした。ところが、原チャリを囲んで屯している若者たちがいたので、やむなく回避。道を逸れたが最後、まったく分からなくなってしまった。住宅街を抜けると畑が広がり人気がない。真っ暗で線路も見つからない。朝まで彷徨い歩くのかと思ったが、スーパーを発見。暗かったが買い物に来たことのある場所と仮定し、家と思われる方に歩くと見覚えのある景色に出た。このときほど「助かったぁぁぁ」と思ったことは、ない。それくらい、歩いた。