藤ヶ谷との審判が決まり
養育費の金額や
支払い年数
上の子さんとの離縁
下の子さんの親権
未払いの婚姻費用の金額
全て審判にて決定しました

養育費に関しては
弁護士さんの予測では
私の稼働能力が100万円認められ
だいたいこの金額になるだろうと
言っていましたが
結果として
私の稼働能力は0円計算となりました
藤ヶ谷は当初
八万円を二十歳までと
言っていましたが
途中から
やっぱり18歳までにすると
調停も終盤になった頃
ゆーてきました

この何歳までというのは
私と藤ヶ谷の
最終学歴で決まるようで
私は短期大学を出て
藤ヶ谷は四年生大学を出てるので
18歳までというのは
審判で認められず
20歳までとなり
数万円多い金額で養育費が決まりました

私の稼働能力が
認められんかった要因は
調停が1年以上続き
1回目の調停で
非課税の証明書を提出して
(専業主婦だったため)
一年後に再度
課税証明の提出を求められました
私学生なので
もちろん非課税なんですが
まさか一年後に
収入が0円というのは
相手の弁護士も藤ヶ谷本人も
予測していなかったでしょう
看護学校へ通っていることは
一切伝えてないですし
私が学生なんて
今でも思ってないでしょう

これ以上争っても
審判で決まった内容が
大きく覆ることはないと
藤ヶ谷サイドも諦め
審判離婚が成立することになりました

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