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写真整理アドバイザーの
きりゅうあやこです。
つい最近ですが
私が「おもいでばこ」を
テレビで見ているときに
中1息子が帰宅しました。
「ずいぶん、懐かしいのを
見ているね」
と、言われました。
それもそのはず。
今13歳の息子が、
1歳の頃の写真を見ていたからです
私が
2011年の写真を見ていた理由は
「おもいでばこ」の
ホーム画面に出てきた
三枚の写真が懐かしかったので
※こんな感じででてきます
▼
（おもいで散策していました）
そこをたどるように
2011年を見ていたのです。
すると息子が言いました。
『あ！これ有名なやつ！』
と、ある写真をゆびさして
言いました。
これです。
プーさんぬいぐるみに当時の息子が
チューしている写真です
「有名」ってなに？
と、聞いてみたら
『記憶に残っている
有名な写真ってこと』
と、答えてきたのです。
我が家での子どもたちが
おもいでばこで見るのは
ほとんどが動画なので、
「（写真はあまりみないのに）
なんで記憶にあるの？」と
聞いたら
これだよ、これ、と言って
アルバムを開きはじめて・・・
何度も見た記憶があるから
（自分にとっては）
有名な写真だ、と思った！
と、教えてくれました。
これは絶対ブログに書きたい
エピソードだなと思い
「待って、そのままでいて！
写真撮らせて！」
と、言ったら協力してくれましたｗ
つまり、息子にとって
『有名な写真』
＝『何度も見返した写真』
でした。
私が、Lサイズの写真で残している
『成長記録アルバム』には
こんな効果もあったんだ…
作っておいてよかったな…と
嬉しくなったできごとでした。
私の成長記録アルバムについては
こちらをご覧くださいませ。
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こうやって
子どもの記憶に残るように
自分自身の活動も
続けていきたいと思います。