Brandywine (hill & valley)のブログ

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Exploring aura & self / 自分と気を探索

 高度経済成長期などの時、「努力すれば報われる」という前提が根付き、その後も続いた。松下幸之助や稲盛和夫のような、努力は必ず報われる「足し算」の空気が流れていた
 しかし、経済の停滞や非正規雇用の増加などで、努力をしても安定や成功が得られない現実が出てくると、「足す」よりも「減らす」ことで、心の余裕や安定を得るという別の空気が流れてきた。「こんまり」や「断捨離」が象徴的
 この事を新年に考えた時、「引き算」は単なる我慢や倹約でなく、賢い生活者の「化学実験」だと思った