こんにちは。ひかげです。
今日は継子ネタじゃありません。
グレイテスト・ショーマンが良かったので、ベターマン期待して見てきましたが、結論から言うとがっかり。
ロビー・ウィリアムスという実在するイギリスの有名ポップスターの自伝です。
本人を猿のビジュアル(CG)にしてるのが特徴ですが、それ以外は目新しいところもなく、ミュージシャンのサクセスストーリーものでは毎度おなじみの、不遇な家庭から、大成功して、酒と薬に溺れる、いつものありふれた、もう飽き飽きしたストーリー展開。またこれ?なんで今更またこれ?
私自身洋楽に詳しくないのもあり、ロビー・ウィリアムスは存在すら知らなかったし代表曲っぽいものも聴いてもピンとこない。
一番ぐっとくるのはFシナトラのマイ・ウェイ。マイ・ウェイは名曲だよね。あれはストーリーがどうであれ歌えばグッとくるよね。映画のグッとこさせたい部分で、ロビー・ウィリアムスの曲ではなくてマイ・ウェイ使ってる時点でどうなのって思っちゃう。そんならロビー・ウィリアムスの自伝じゃなくてシナトラの自伝やればよかったんじゃない?
猿もずっと下品なことばっか言って腰振りまくってて、そういうの好きな層にはウケるのかもしれないけど、下ネタややんちゃが嫌いな層は大嫌いだと思います。
私はずっと猿がうちの継子に見えてました。
頭が悪いところ、刹那的・本能的にしか行動できないところ、偉そうなところ、すぐ調子にのるところ、そのくせ臆病で落ち込みやすいところ、全部そっくり。
グレイテスト・ショーマンが良かったから見に行こうと思っている方がいたら要注意です。やめといたほうがいいです。
ミュージカル好きな方もやめといたほうがいいです。歌はたくさん流れますけど、ジャンルとしてミュージカルとはほぼ言えない。ボヘミアン・ラプソディとかアリー スター誕生とかの類です。ちなみに話の流れもそれらと同じです。
お勧めできるとしたら元からロビー・ウィリアムスのファンの方だけですね。