日が変わって滞在初日、
8:30にサムイ空港着。
娘はこの飛行機に乗った7時頃に元気に起きた。日本時間9時だもんね。
飛行機からバスで空港内へ。今回の旅は毎回バスで飛行機まで移動だったね。
バンコクからサムイは1時間なのに機内食が出て、ちょうど朝ごはんの時間だから嬉しかった。サンドイッチとフルーツとヨーグルトで、偏食の娘も日本のとは味の違うヨーグルトをおいしいと言って3人分食べてくれたし。
ANAでも深夜と早朝に軽食が出るけど、こちらは毎度意味不明である。なんでそんな時間に人々はむしゃむしゃと食事をとるのか。しかも二回も。。
私と夫はいつも断る。いや、私は後で食べたいおやつやパンだけ二人分もらって返す。
サムイ空港はエアコンが効いておらず暑かった。羽田で起きてた息子はこの頃に起床。遅起きだけどちょうどいいぞ!
唯一エアコンの効いてるお土産やさんで涼み、ホテルにメールで依頼しておいた迎えの車で移動。
片道千バーツ(日本円だと約4倍の計算)とチップ。
タイにチップがあるなんて忘れてたわ〜
サムイ空港にもスワンナプームと同じように高速WiFiがあって、メールチェックできたからありがたかった。
今回のホテルは夫が見つけたアマタラプラ プールヴィラ、サムイ二番目の繁華街ラマイビーチにある。
空港からだと一番の繁華街チャウエンを通った。もっと派手なのを想像していたが、思ってたよりも田舎の島の繁華街て感じだった。
道が狭いからかでこぼこだからか車は地味に揺れる。
スピードもゆっくりめだし、空港から30分足らずで着いたはずだが、娘が飽きてまだー?と言い始めたので少し遠く感じた。
現地の送迎車はハイエースのような形で、自宅のミニバンよりも窓が小さいから乗っててあまり開放感がないね。
ラマイの街は一本の道に密集してて、これもイメージとは違ったけど、まだあるの!?というほど多くのお店が長く並んでいた。
これならご飯も楽しく悩めそう!と思ったけれど、実際には子供たちがほとんど歩いてくれずずっとおんぶや抱っこだったので、歩いて散策なんて全然しなかった。
私たちは子なし期間が長かったのでアクティブな旅に慣れていて、つい色々しようと思っちゃうけれど、幼い子連れの旅行はホテルでのんびりが一番いいのかもしれない。と、今回の旅ではとても実感した。
かつては子連れハワイ旅行に行ったけどホテルのプールで遊んでドライブしかしてないという話を聞いて、なんてもったいない旅だ!と思ったものだけど、結局子連れの正解はそれなんだなぁ。
全然わからなかったその頃。
さて、ハイエースがホテルに到着。
夫にチップを渡すか聞いたら、車内にチップを入れる箱があったのが気に入らないといった様子だった。でもまぁ渡したけど。
私はチップという習慣がどうも好きになれない。
最初からインクルーシブにしてくれたらいいじゃんと思う。たまにそういうお店もあるけど、それがまたどっちつかずで面倒くさく思える。
ホテルは思ってたよりも素敵で、部屋も素敵ならばーんと広がる海と広いバルコニーという眺めも素敵、部屋付きプールもお風呂も外のシャワーもキッチンもウォークインクローゼット?も素敵、めちゃくちゃセンスが良かった。
立派なお寺のように細部まで凝った装飾が施され、受付の男性(西欧の方)はとても感じがよく丁寧であたたかみのある話し振り、ご飯、設備、サービス、間違いなく一流のホテルだった。
さすが夫!ホテル選びのセンスあるな〜
あの人の感じの良さすごくない?と言うと、マネージャーか?と夫。
名札にそう書いてあったそうな。
てことは、私のメールに丁寧な返事をくれてたスティーブ・ジョーンズさんか!
ジョブズみたいな名前だから一発で覚えてたわ。
ホテルではさっそくプールへ。
足を着くと顎まで水がくる深めのプールで(150cmかな、海外によくある深さね)温度はぬるくちょうどいい。
入っても海が見えるし、きもちいいーー きれいー
息子が積極的に入りたがって、浮き輪を嫌がるから少し頑張って持ち上げないと水を飲んじゃう深さなのでちょっと疲れる。
私は165cmでこうなんだから、10cm低かったらもっと大変だったろう。背が高い方でよかった。
娘は夫がいるとなんでもお父さんなので、プールに一日2回は一緒に入らされていた。夫も180cmあるからよかったけど。
一方息子はいつもお母さんお母さんなので、私は毎日その部屋プールでちょっと疲れた。
来年は娘のように親から離れて一人で浮き輪で遊んでほしいなぁ。
パイパイ離れもしてほしい、、、(断乳してるのに昼も夜もパイパイ触りが止まらない...)
その頃まだ10時で、2時間時差に得した気分。ランチは夫が出かける気しないと言って息子も寝ちゃったことだし私がおんぶしてホテルのレストランへ。
娘は夫に抱っこ抱っこーだからね。
飛行機で寝てたとはいえ、寝心地がよかったわけではないし二人ともよく昼寝した滞在初日。
ランチは開放的なビーチサイドのレストランだった。
ホテル価格で安くはないが(シーザーサラダが350バーツとか)盛り付けが綺麗でホテルって感じ。なかなかおいしい。
辛いものも得意じゃないしタイ料理の良し悪しはよくわからないので、どれもこれもおいしく感じるわけだけれども。
娘はバナナスムージーに喜ぶも、多すぎたか甘さが足りなかったのか大量残し。
たしかに私が夏に作るやつの方が甘かったのは蜂蜜の量の問題か。
ごはんは頼みすぎて半分部屋に持ち帰る。
久々の海外だけど、やっぱりアジアの英語だからまぁ簡単だね。
従業員さんはおおらかで優しい感じのタイの人ばかりだった。
簡単な英語でたわいない会話もできた。
ホテルは空いていてビーチレストランには毎回私たちしかおらず、店員さんが子供の相手もしてくれてありがたかった。
3日目4日目にはサービスでマンゴーをくれたりアイスはどうかと聞いてくれ、スムージーをこぼしたら新しく作ってくれて、子供にバナナも二本くれた。
ホテルのビーチレストランと後日レンタルバイクで行ったシーフードレストランは空いてたのとビーチに面していて広々した開放的な作り、それにあったかい従業員さんの雰囲気で、好きなだけ息子が出歩けるからとてもありがたかった。
もし人が多かったり普通の建物にあるお店だったら、息子がウロウロするのに気を使わないといけなくて、ゆっくりいられなかったと思うし。
ここで食べたねっとり平麺(初)は美味しかった。夫はタイ風チャーハンを気に入ったもよう。
名前はあとで調べる。
それから飛行機で1時間×2しか寝てないという夫が昼寝、続いて娘も昼寝、息子は起きていたので私は寝るわけにいかず、17時頃二人で部屋のプールに入った。
みんなが起きて出かける時になって私も眠くなる。
夜はてんでお腹が空かず、夕飯をどうしたか忘れた。
③へつづく
