いつも あきらめるのは
そうさ だれでもない
”わたし”だ
こたえ だけを おわないで
すべて うつくしい
”わたし”が
いきたあかし
SACHI TAKEKOSHI 『WATASHI』
「わたし」
ひとみを つむって
こころを ひらいたら
そこに うつったもの
ふかく ふかく
しるされた
いのちのいろ
それはうばわれることのない
わたしのわたし
あすは いま いま だから
じぶんをしんじて
こどうにみみすまして
はるか とおい とおい ゆめも
じぶんをしんじて
こたえ だけを おわないで
ほらね たいせつな
”わたし”
がみえるから
おおぞら みあげれば
そこに うつったもの
きよく きおく
きざまれた
いのちのいろ
それはいつわれることのない
わたしのわたし
ときは みな ひとしいから
じぶんをみつめて
こどうにみみすまして
だめだ やだ できないを
りゆうにしないで
いつも あきらめるのは
そうさ だれでもない
”わたし”だ
ねがい そう それだけで
じぶんをしんじて
こどうがうごきだした
ゆめは もう かなってる
ひとつをみつけて
こたえ だけを おわないで
すべて うつくしい
”わたし”が
いきたあかし

