全国の音楽ビジナーの方々のサポート活動をしているAKIこと秋谷です。


音楽と健康にフォーカスを当てましてお届けしているこのブログ。


実は、今日は午前中に

大戸屋の食育セミナー

「食べても太らないカラダづくり~「代謝」をあげれば健康元氣~」 
↑ステキなタイトルですよね

に参加してきました!!

音楽であなたの人生が輝き出す!夢を夢で終わらせず、今こそ始めませんか?-NEC_1322.jpg


800円で定食が最後についてくるお店の中で聞ける講義です。


地元の大戸屋は一番よくいく飲食店なのですが、

直感的に行ってしまうその理由は

「ほかのお店と比べるとなぜか安心でき、ちゃんと素直になれる所だから」でした。


でも今回のセミナーで自分がなぜ「素直になれるのか」がわかったんですよね。



朝に届いた生の野菜などを使っているそうで、

お魚などもキッチン内で焼いているという、「店内調理」を徹底しているお店でした。


チェーン店となると、

直営の工場でカットされた野菜をただパックからあけて盛るだけだったり、

工場で作られたレトルト、冷凍食品をただ温めるだけの

セントラルキッチン法」でバイトでもできちゃうみたいです。

だから手間がかからないこちらが主流になってしまったんですね。


大戸屋さんは店主の方が必ず食育マスター講座を取得されているそうです。



大根おろしの例が面白かったのですが、生の大根、やっぱりおろしたあとすぐは辛いそうなんです。

この前、なめたけおろしをたのんだら、むちゃくちゃ辛かったんですよね。

「辛すぎて食べづらいな~」と思ってしまったんだけど、この辛味こそが鮮度の証拠で

時間が経つとビタミンCはゼロになってしまうとか。

5分後がピークで、二時間後には50%以下に。

いかに鮮度が大事なのかを実感しました。


そう考えるとわかりますが

市販の野菜ジュースも鮮度としてみたら、ゼロに近いそうなんです。


食物繊維が取り除かれたうわずみ液の部分がジュースとなって、

保存可能な状態になるように酸化防止剤も添加されて出回っているから、

生野菜との違いは歴然ですよね。


なんかこの話題、長くなりそうなのですが(笑)

音楽が大好きなみなさんも近くの大戸屋があったらこういった機会を利用してみると

食に対する考えが変わるかもと思いました。

まだまだやっているようなのでぜひに♪ 大戸屋情報はこちらでした。



そんなお勉強もちゃんと活かして今後の記事を書いてゆきますね。


ミュージシャンや歌手の人がおそらくはちゃんと気を配っている?!

「外見=ソトミ」のシルエット(美容)面の

【ぽっこりお腹を改善するには?】の内容を考えているので、お楽しみに。




<お知らせ>

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ネット音楽教室ミュージックフレンドへ興味をお持ちの方へ。

次のアメブロからの募集は夏頃を予定してます。

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