全国の音楽ビギナーの方々へのサポート活動をしているAKIこと秋谷です。

人前に出て歌ったりするのが苦手だなと思う方でも、今となってはライブ活動をしたりオリジナルを書いたりしている方が多くなってきました♪

これをご覧になっている方もきっと出来るので大丈夫です。




今日は下半期に向けての目標の立て方について。


これは持論なのですがこの2つを念頭にしてみると

無理のない目標の立て方ができるようです。



1「夢はでっかく」


2「目標はそれよりは控えめに」





1「夢はでっかく」


夢を描くことがすべての始まり。

いくらでも想像しちゃってほしいこと。

不可能と思えてもいいから

まずは想像力を最大に膨らませる時間あってこそですよね。

想像の幅を広くすることで、次に出てくる”2”の項目にも影響がでてくるのです。



例>おっきなステージで歌ってみたい  これも夢です。




2「目標はそれよりは控えめに」


目標は夢に対して、現実的なことを値します。

つまりは日々の中で”やること”になりますよね。

「できなくはない、少し頑張ればできそうだ」

という範疇にあるものを目標とすると、人は達成するという大事な経験を積むことができます。



例>まずは小さなステージでの経験を積んでゆこう!  これはその夢に対する目標です。





スケールで言えば、

夢は大きな宇宙。

目標はそこからみればすこし小さめな地球。

そんなスケールでしょうか。(笑)





少し頑張ればできそうな目標の積み重ねが、ちょっと届かなそうな夢を徐々に叶えていく。


そのように考えるのもお薦めです。


1と2のバランスが整っていると、無理せずにそして現実も理想も見失わずに夢に向かって邁進できると思います。

がんばってゆきましょう。


こういった内容に興味のある方はこちらで続きを読んでみてくださいね。


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