AKIこと秋谷です。今日はこんなテーマです。

このランキング、やっぱりちょっと偏りを感じたりもしたので、

ブログ上でみなさんにも意見を聴きたいなと思いました。




<以下、引用>


失恋したときや将来について悩んだとき、たまたま聴いた楽曲に励まされて一歩前に進むことができた――。そんな経験をしたことがある人も多いのでは? 

今回は、傷ついた心を慰めてくれたり、結婚や転職を決意したり…とみんなの「人生を変えた」アーティストと曲について聞いてみました。多くの人にとって人生の“バイブル”ともいうべき名曲とは、一体誰の曲なのでしょうか。



■1位 嵐/『感謝カンゲキ雨嵐』『君のために僕がいる』ほか

見事1位に輝いたのは、幅広い世代から圧倒的な支持を得ている嵐。『感謝カンゲキ雨嵐』『君のために僕がいる』などの曲をピックアップしてくれた人にとっては、これらの曲が「自分だけで生きているわけではない」ということに気づくきっかけを与えてくれたようです。俳優やキャスターとしてなど、メンバーそれぞれの活躍も目立つ嵐ですが、やっぱり嵐の曲に元気をもらってる! という人が多いことがわかりますね。



■2位 BUMP OF CHICKEN/『HAPPY』『ギルド』ほか

リアリティを持って心に迫る歌詞が印象的なBUMP OF CHICKENが2位にランク・イン。心地よいメロディーにのせて歌われるBUMP OF CHICKENの歌詞は聴く人や聴いたときの状況によって異なる意味を与えてくれますが、そんなBUMP OF CHICKENの曲に励まされた人はやはり多いのでは? 現在放送中のドラマ『息もできない夏』の主題歌『firefly』は9月12日リリース予定。ドラマの主題歌のオファーを受けたときにはすでに出来上がっていたというこの曲。ドラマのテーマとリンクしていることが理由で主題歌に決まったそうです。



■3位 THE BLUE HEARTS/『ロクデナシ』『チューインガムをかみながら』ほか

THE BLUE HEARTSの解散は1995年と今から15年以上前のこと。それにもかかわらずいまだに幅位広い世代の人からリスペクトされる伝説のバンドTHE BLUE HEARTSの曲に生きる勇気をもらった人は多いはず。特に30代以上の世代にとってTHE BLUE HEARTSのランク・インは納得の結果と言えるのではないでしょうか。



■4位 ももいろクローバーZ/『走れ!』ほか

今年2月に調査した「今年流行ると思う女性アイドルグループランキング」でも2位にランク・インし、今活躍しているアイドルの中でも最も勢いがあり注目度が高いアイドルと言っても過言ではない「ももクロ」。8月5日には西武ドーム公演を終え、公式ファンクラブ「ANGEL EYES」が発足するなど、これからも「ももクロ」の活躍から目が離せませんね。



■5位 ゆず/『栄光の架橋』ほか
1998年に『夏色』でデビューを果たし、これまでに数々のヒット曲を世に送り出してきたゆず。楽しいときも辛いときも、ゆずの音楽を常に聴いてきた…という人もいるのではないでしょうか。今年でデビュー15周年を迎え、6月に東京ドームにて行われたライブ「ゆずデビュー15周年感謝祭 ドーム公演 YUZU YOU」のDVD/Blu-rayの発売も決定しており、今から楽しみている人も多いのでは?

・『栄光の架橋』/学校の部活や高校時代のアルバイトの時に失敗ばかりして落ち込んでいた時に学校の休憩時間に友達が流していて、その歌詞の中で「もう駄目だと全てが嫌になって逃げ出そうとした時も、想い出せばこうしてたくさんの支えの中で歩いて来た」という詞を聴いて、親、職場の店長や仲間、学校の先生や友達の支えがあって今こうして生きてるし、ここまで頑張って来られたんだ! 落ち込んでちゃいけない、頑張らなくちゃと思う事が出来ました!(女性/19歳)


■6位 コブクロ 「轍 -わだち-」ほか

■7位  水樹奈々 「POP MASTER」ほか

■8位 B'z 「あいかわらずなボクら」ほか

■9位 L'Arc~en~Ciel 「虹」ほか

■10位  AI 「Story」ほか

6位以降もコブクロやB'zなど、数々の名曲を持つアーティストがズラリとならんだ今回のランキング。

あなたにとっての大切な曲は、どのアーティストのどんな曲ですか?

<引用:gooランキング>




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