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最近、食べるラー油シリーズの次に出てきそうなものを発見しました。
いやいや、かなりおいしそうーですよ。(=⌒▽⌒=)
辛くない赤唐辛子で作った激ウマ万能調味料「真っ赤ジャン」
詳しくは”ためしてガッテン”で検索すると出てきますよ!
さてさてシンガーになりたい!将来の夢はボーカリスト!
そこまでいかなくても、ライブ活動ちゃんとやりたい!
などなど色々な方がいらっしゃるかと思います。
今日はボイストレーニングの教室や音楽スクールや、音楽教室でもなかなか教えてくれない
【かっこいいステージングをする時の秘訣とは?】 になります。
パフォーマンスの方法という部分にもなってきます。
ボーカリストの方はマイクの持ち方を意識したことはありますか?
マイクのセッティングスタイルは、
①マイクスタンドにつけられたまま歌うスタイル
②シールドつきのマイク(スタンドなし)を持って歌うスタイル
③ワイヤレスマイクを持って歌うスタイル
④ヘッドマイクを頭につけて歌う(ダンスのときに使えるような)スタイル
という風にいくつか、わかれます。
カラオケでは ② か ③ が多いと思いますが
みなさん歌うことに必死になりすぎて
マイクさばき については考えたことは少ないのではないでしょうか?
ライブなどで、ちょっとプロっぽいステージングが出来ている人は
このマイクさばきも意識しています。
特に、②のマイクのシールド(つなぐコードみたいなもののことです)があるスタイルの
ステージのときは
歌いながら、足や体に絡んでしまうことがあるんですね。
それじゃ、歌に意識が集中できないし、かっこわるいしで困ってしまいますよね。
場合によっては、緊張していたりすると些細なことですらアクシデントになりやすいです。
シールドに絡まって転倒する危険もありますし、
シールドを踏みつけてしまうと機材にとっても
よくありませんので、スタッフに注意されてしまうかもしれません。
まず、シールドの状態をライブ前に確認し、引っ張っているような感じでしたら
長さを十分なものに変えてもらうなどしてください。
ポイントとしては二つで解決します!!
<1>シールドを足元でたるませておく
‥動きが楽にとれます
<2>左手でシールドをたるませて持つようにする
‥体を左右に動かしたり、ステージ上を移動することもできます
ほかにもステージングのポイントがありますので
随時ご紹介していきますね。
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