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壁紙はペルシャ色のブルー 

暖炉とソファの間に 長い象牙色のティーテーブル

その上に 虹色のワイングラス

虹色のワイングラスに あしらわれた白雪姫のひとえだ



世の中には自分から見たら たくさんの『あなた・きみ・You』しか いない

残りのたった一人が 『わたし・ぼく・I』 ・・・ なんだね



それで 人はいつも『そのどちらか』 なんだね ☆

☆ 星の数ほど 人間がいるけれど みんな そのどちらかで




そして みんな とても だいじ ☆ ひとりのこらず だいじ ♪☆♪








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花は みんな人と同じに 生きている   


ささやいたり つぶやいたりしている


ただ人間にはその言葉が 届いてこないだけ ・・・




この大きくて赤い花びらを持つ 今日の絵のお花ちゃんは


雪山からの反射光で 日焼けしたくないから


何気にピンクのお花に隠れようとしているって




さっき そんな話をしていたのが 聞こえちゃった


赤い花は 近くの緑の葉っぱに 夢中なんだって 





・・・ えっ?




ピンクのお花が いま 教えてくれたよ :*:・( ̄∀ ̄)・:*:












・・・ あの自転車おして歩いてた子=「 あ い た い 」の子 
「 ぼ く も ・・・ 」 って ちゃんとつたえたかなぁ? ・・・








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「 こ んばんわぁ~!」とお玄関で大きな声がしてびっくりしたのは


・・・ テレビ映画にすっかり夢中になっていた から




まあ いつのまにか こんなご挨拶の時間なのね 「 は~ぃ 」


思い切り大きい声でお返事しながら 廊下をばたばたと 走る


走ってはいけませんといわれている廊下を走る 快適さ・・!





がらがらがら と 引き戸を引く  


ち~さい音でかちゃかちゃと 戸にくっついている小さい鍵がふるえる





もう声の主はわかっているのに お玄関の戸は 外界に つながる



「 いただきもの!召し上がって!今しがた田舎からとどいたの♪ 」

弾んだ声に 人柄が出る お隣のおばあちゃま



 

・・・ 「 ありがとう ございます いつもいつも♪ 」







あ~あ 映画はとっくに終わって・・・わたし眠っていたんだわ (*^o^*)








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縁側で 日向ぼっこをしていたら 生垣の向こうに人の声




「 こ ん に ち わ ぁ 」 


ちょっと間をおいて 「 ああ こ ん に ち わ 」と お隣のおばあちゃま


いいお天気ですわねぇ   そうですわねぇ   と 声が歩き始める




ああ もう角を曲がったわ ・・・


わたしは しばし閉じていた本の 続きを 読み始める





なんとなく とても うれしい 2007年2月22日 晴天 のどかな昼下がり ・・・








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「おはよう ございます」 「おはよう!」




小学生が 商店街のおじさんに 大きい声で云った「おはようございます」は


満面の笑顔とひくいけどあったかい声で「おはよう!」になって


通勤に駅へと急ぐ人々の 耳にも届いて なんだか そこいらじゅう


あったか ぽかぽか の気持ちが広がったのさ




こんな日は きっといいことあるよなぁ~ v(^-^)v