ネットに三浦しをんの「舟を編む」が面白いという書き込み。

本屋大賞もとってる本、間違いないと思いアマゾンから中古で買う。

定価1620円が435円で、送料が257円。

ちょっと高めだが、まぁいいか、、、。

新しい辞書を編むはなし。言葉の奥深さ、辞書の奥深さ、新鮮な題材にすいこまれ、

三浦しをん、ただもんではないとおもった。

しかも、男性と思っていたら、女性だった。




「舟を編む」の前に直木賞を取った「まほろ駅前多田便利軒」を見つけこれも、アマゾンから購入、定価586円の文庫がなんと1円、ただし送料が257円。

これはただいま購読中、「舟を編む」より、面白いかも。




三浦しをんにはまったついでに、

「仏果を得ず」定価1620円を100円で、

「あやつられ文楽鑑賞」、定価1728円を1円で買っちゃった。

しばらくは、読書にはまることでしょう。

この2冊も個々に送料は257円だった。

〆て本4冊 537円、送料が1028円 送料の方が高い!合計1565

定価は4冊で5554円 3989円お得でした。

私の後に夫が読み、そのあと、お友達の間を回り、いつのまにか行方不明になると思いますが~。