今日は
WOOP法を用いた目標設定について学びました。


この4つの要素の頭文字でWOOP法です。

Wish(願望): 自分の望み
Outcome(結果): 叶ったときに得られる結果
Obstacle(障害): その過程で起こる障害(不安要素)
Plan(計画): これらを考慮してプランニング


WOOP法の特徴は
Obstacle(障害)を考慮して計画をたてること

つまり

自分の望みや手に入れたい結果だけでなく
障害や失敗したときのことも想定し、
その対処法までを計画しておく手法なのです。



「障害や失敗を想定して計画する」と聞くと
なんだかネガティブな印象を受けますが


事前に不安要素をシュミレーションして
目標に取り組めるので

何があっても想定内
って気持になれそうですねキラキラ

WOOP法を取り入れた目標設定
実践したらまたブログでシェアしますニコニコキラキラ