本日の『美の秘訣』 寝ても寝ても眠い場合の対処方法 | 管理栄養士・平山愛子オフィシャルブログ「美容家・管理栄養士キレイ学社長平山愛子のキレイ主義生活 」Powered by Ameba

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本日の『美の秘訣』は、寝ても寝ても眠い場合の対処方法をご紹介します音符






お正月明けで、今週疲れていませんか

寝ても眠いなんてことはありませんか




また明日からお休みで、体がなんとなくお休みモードという方もいらっしゃるでしょう

今日は、寝ても疲れがとれない、寝ても寝ても眠い時の対処方法をご紹介致します





まず、お正月はお節料理がテーブルに並びっぱなしで
チョコチョコご飯を食べては寝っころがってを繰り返していませんでしたか



消化器官は、寝ていても食べ物があれば消化活動を続けてしまいます。
よって寝ていても内蔵は休まないため体自体は休むことが出来ず
睡眠の質が、ぐんと下がってしまいます



食べて寝て、食べて寝てを繰り返しても
実は内蔵が休まっていなければ、完全に疲れを取りきるのは難しいので
寝る時間、食べる時間には十分に気をつけて頂きたいと思います







またPCやスマートフォンの利用は
睡眠の質を下げますので、寝る前は特に避けていただきたい行為です




また、よくありがちなのが・・・お休みで仕事復帰できるかな?と心配になり
少し早い時間から目覚ましをかけながら、何度も二度寝を繰り返す




あと少しを繰り返す浅い睡眠は寝てるのか寝ていないのかわからず
体内時計が乱れて疲労感を感じやすくなります



よって、きちんと起きなければいけない時間に
きちんと目覚ましをかけて目覚めることが疲労感を感じないコツでもあります




ぜひ、三連休含め
体をもとの状態に戻して疲労感を感じにくい体作りをして頂きたいと思います





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