こんにちは。
資格マニアのキャリアコンサルタントです。
本日は、午後から、『悩む力』著者の姜尚中氏の新春講演会に行ってきました。
サブタイトルは、
~デフレ経済を生きる力~でしたが、
終始、夏目漱石をメインにしたお話でした。
インフレ経済では、福沢諭吉(1万円札)
デフレ経済では、夏目漱石(旧千円札)
そんな話から始まって、経済というよりも、生き方がメインテーマになっていました。
夏目漱石の物語の主人公は、人生に迷っている人、悩んでいる人が多く、今の社会にそのまま当てはめることができる。
今のデフレ社会で、何が問題か、それは、
・親を尊敬できない
・師と仰げる人がいない→目標がない
・リスクを取りたくない
これらの問題は、現代人にとても当てはまっていると思います。
試験は成績が良くても、面接では何をしたいかが見えていない。
これは、自分で悩んだ形跡がないから。
与えられた目標を頑張って、達成をしてしまったら、そのあと、何をしていいかがわからない。
周りを見ると、こんな人が溢れているかもしれません。
とても興味深い講演会でした。
また、あらためて『悩む力』を読んでみよう。
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