Life Is Too Short.

Life Is Too Short.

何も知らずに此のオーストラリアの地を踏み入れてから早くも5年が経とうとしている。

メイクの勉強&修行中。毎日の生活の中で学ぶ事は計り知れない。仕事に恋愛に日々悩みの耐えない生活を送っています。


人生色々あるから面白いって物。


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昨日岐路に乗ったトラムのドライバー、
半年に一度くらいの頻度で出くわす、
歌うトラムドライバー。

トラム内のマイクを利用して、面白おかしくアナウンスしたり、
歌いだしたりする、おじさん。

帰りのトラム内はそのおじさんの御蔭で車内大爆笑、
遠足中のバスの様な状態だった。


こういうところ、
オーストラリア好きだな~と思うニコニコ






先週、不天候の中、インドネシアンフェスティバルをやっていると、風の噂で聞いたので、ちょこっと見学してきた。
インドネシアの伝統的な舞踊や、氷のパフォーマンスなども披露されてたみたいだけど、
あたしとしては、まず食のセクションに行きたかった。
花より団子。



色んな屋台が出ていて、早速インドネシアンフードを頂きました。
感想は、、、
辛いべーっだ!
辛いもの大好きなあたしには、たまらない味でした。
辛いけど、ナッツの甘さもあるって言う、独特なインドネシアンテイストだった。


$Life Is Too Short.




$Life Is Too Short.



$Life Is Too Short.




$Life Is Too Short.



さて、メルボルンはもう春(?)
昼間は25度近く上がって、半そでで充分歩き周れるけど
夜はぶるぶる震えるほど寒い。。

でも此の季節が一番いいのかも(^^)
何故なら、あたしのアパートは冷房が無いので、真夏は蒸風呂並みに室温が上がるので。。。



久しぶりにBlogの更新でもしようかな。。笑


しばらく更新できなかったのは、日本での3ヶ月にあたる休暇。
更新する時間が無かった訳ではないけど、日本での生活はなんとなく不安定な気分に陥る事が多かったので。

3ヶ月の休暇は長すぎた。。
まあ、短期のアルバイトを探す予定ではあったんだけど
結局探せなくて、ほぼ休暇になってしまったし。
計画的に過ごす事は大事だねシラー反省。。

でも3年半ぶりの日本は良かった。
友達にも会えたしニコニコ
3年経っても皆変わって無い。ただ皆落ち着きだしてる!
シングルだった友人も皆いつの間にか、彼と同棲始めてるし、自由人で名の通った男友達は来年には結婚するとかショック!
自分もいつの間にかもうそんな年齢になっていたのです。。ガーンあらら


そして彼と日本での再会、破局。
色々ありました~~ハートブレイク
今でもたま考えたりしてしまうけど、最近は少し落ち着いたかな。
I thought he was the one,,しょぼん


そして今寒い寒いメルボルンにまた帰ってきた。もう帰ってきて6週間が経つけれど、
未だに、求職中です。ち~ん。。
良さそうな仕事を見つければ、ひたすら履歴書を送って、面接もいくつか受けたけど、なかなかいいニュースが無い。。

日本でもオーストラリアでも就職状況が難しいのは変わらない。
ただ言葉の壁は高いな、と思い知らされるばかり。。


最近の唯一の良いニュースは、
約一年越しで待っていたVISAがやっと降りた。
今オーストラリアの移民状況は相当厳しくなっているので、VISAが降りた事に正直少し驚いた。
18ヶ月間のVISA。

最近仕事も見つからないし、日本への帰国へと心が揺れていたところのVISAの話だったので、
もう少し此処で頑張ってみようと思った。
今週末もひとつ面接決まった。
Wish me luck~~!







今日の午後、メルボルンはもの凄いストームに襲われ、気温が25度くらいあるのに、何故かビリヤードくらい大きな雹が降った。不思議。。雨雷


仕事先のお店のトタン屋根が、雹で破壊されて、雨漏り、雨漏り。。雨
あっという間に床に大きな湖ができてしまって、とても営業のできる状態では無くなってしまった。
電気も停電してしまったし。感電するかと思ったよ。。ひらめき電球

道路を見ると、川のように雨水が左から右へと流れている。
す、すごい!
こんな激しいの初めて見たよ。ショック!少し感動!
車のタイヤが隠れるほどの水深にまで達しているし。
大丈夫なんかね?壊れるんじゃない?


とりあえず、お店はとても営業を続けられる状態ではなかったので、お客さんにも帰ってもらい、皆で帰った。
わ~~~い。早く終わった~~。にひひ


明日もストームまた来るらしい。
また面白いものが見れそうだ。そんな日は家にいるに限る。




昨日、Best FriendのSちゃんとその彼の結婚式だった。

結婚式というよりも、書類上のサインによる、婚姻届の提出の結婚式。
まさに姉がドイツでした婚姻届式だ。

今回あたしは、Sちゃんとその彼の結婚の保証人という大きな役割を頂いたのです。
パーラメントの建物に入ったのは初めて。あそこに婚姻届を提出する一角があった事さえ知らなかった。


朝、Sちゃんの髪をSetしてあげて、いざ結婚式へ。

参加したのは、結婚する2人と、あたしともう一人の保証人と4人だけだった。
とても華やかな結婚式とは呼べないけど、やっぱり誓いの言葉、指輪の交換の瞬間には、心にジンと来るものがあり、目頭が熱くなるのを感じた。

Sちゃんおめでとうクラッカー
彼らの関係を最初からずっと隣で見てきて、相談などを受けていたけど、諦めずに話し合って、そして分かり合えて、今永遠に一緒に居る事を誓う事にたどり着いたんだから、二人には本当に幸せになってほしいよ。

遂にSちゃんがお嫁に行ってしまったという現実に、ちょっぴり寂しさも感じるけど、あたしは自分の事のように彼らの結婚が嬉しいのです。

末永くお幸せにねドキドキ