暑くてジメジメするこの時期は食欲なくなりがちになるけど、

最近サラダチキンに柚子味噌つけて食べるのにハマリ中。

程よい酸っぱさがバテ気味の身体に沁み渡る幸せ。

なお食欲はないのに甘いものやお菓子は食べちゃうから痩せない悲しみ。

 

 

最近ゲーム実況も流行りのゲームしかないから超つまんないので、

昔よくライブに行ってたバンドの動画を探しては見漁ってるんだけども。

 

もうかれこれ2,3年は経つと思うんだけど、好きだったバンドが活動休止してしまって。

遡れば、そのバンドのギターさんは私が高校生の頃からライブに見に行ってたし、

前身のバンドからカウントしたら軽く10年以上は曲を聴いたりライブ行ってたバンドだったんだよね。

それから私も仕事がバタバタしたり、ゲームという趣味にハマったりして、音楽からは少し遠ざかっていて。

 

で、こないだYouTubeでそのバンドが結成したばかりの頃のライブ映像見つけてずーっと見てたんだけど、

ほんと8年前とかの映像で、まだまだ初々しいし、ほんと皆若くてチャラくて笑っちゃうんだけど。

やっぱりめちゃくちゃ楽しそうで何かもの凄い懐かしくて泣きそうになった、というか泣いた。

 

私とか友達は、V系特有のヒラヒラきゃぴきゃぴしたノリが嫌いだったから、

大概後ろの空いてるスペースで好き勝手やって楽しませてもらってたんだけど、

そんなひねくれ者のファンでも、すごい温かく愛情もって大切にしてもらえたなって思う。

理解できない人には分からないだろうけど、私はこの人達の作る世界観とか、

歌詞に巧妙に含まれたメッセージとか、何より日常に寄り添う幸せな音楽が大好きだったんだなぁって。

あの頃に毎回全力で楽しんだから決して後悔してる訳ではないんだけど、

こんな何年も経ってから今更改めてこのバンドの大きさを実感してしまって、鈍くさい自分に呆れている。

 

私は好きなバンドの解散はもちろん、憧れの人の死とかも嫌ほど経験しているので、

ライブは生ものだっていうのは身をもって分かっているつもりなんだけど、

やっぱり「今」っていうタイミングで好きな人達のライブを見れないのってとても寂しい。

またいつか何かしらの縁があれば、復活してライブをしてくれることもあるかもしれないし、ないかもしれない。

でもそんな可能性も分からないことをウダウダ期待したって仕方ない。

今はバディーズとしてのライブは見れないけれど、残してくれた沢山の音楽から楽しさや元気をもらうことは出来る。

憂鬱だなーって思う通勤中とか、バディーズの曲聞くとちょっぴり元気になるんだよね、今でも。

音楽は色褪せないほんとに。私のセンスで選んだ私の好きな音楽だから、ずっと最強なのは当たり前なんだけど。

 

前身のバンドのめちゃくちゃ好きな曲の歌詞で、

「やがてはココロ変わりもするのだろう その一生の内のどこかで キミがやり残した事が 一つもないように」

っていう言葉があって、確かに途中で心変わりした時もあったけど、毎回全身全力で音楽を楽しんでたから、

結局また引力でここに戻ってきてしまって、今こうやって笑ったり泣いたりしながら聴いてるんだよね。

新しいバンドもタイミングさえ合えば見に行きたいんだよ、夏ツアーはどうなるだろう。

 

やりたい事と会いたい人が多すぎて、時間とお金が足りない。

あー何だか今、本当に音楽への愛情がとてつもない。