前回、JPNCUP前までをささっと書き綴った訳だが…
前回のおさらいとさらっと自己紹介を。
・初心者を名乗るのもおこがましいほどのヒューマンビートボックス初心者
・今まで何かのファンになれたことがない
・ライブには2回ほどしか行ったことがない
・YouTubeでヒューマンビートボックスに出逢い、人間味をバチバチに感じてしまった
・これは生で聴かねばと思った
・SARUKANIのBKPK大敗北
・JPNCUP滑り込みで申し込んだらまさかの当選
・会場の端でひっそりと観戦しようと会場入りを決意
いよいよ前日まで迫ってきた。
25日の夜勤明けから前泊入り。
明けだしそのまま早めに名古屋とか行ってみようかなと思っていた矢先、仕事が終わらず帰れない事態に。
なぜよりによって今日仕事が終わらないんだ〜!と自分をポカポカ叩きながら仕事を終わらせる。
帰宅、15時ちょっと前。
まずい、遅くても13時くらいにはパッキングを終えて出発する気でいたのに。遅くてもどころか出発予定よりも遅く帰宅しとるやないか。ゆったり観光はお預けだ…
落ち込みつつも、パッキングを進める。16時過ぎの電車に乗り、新幹線に乗って名鉄岐阜へ。
ちょっぴり読書なんてしていたら、あっという間に着いた。時刻は20時で、もう空は真っ暗。
ホテルに向かう前に、明日の会場をどこか確認しておかねばと思い、駅から歩いてClub-Gへ向かう。
…。
今までの経験にない、やや怪しげな雰囲気が漂っている気がする。クラブはもちのろんで行ったことがないため、途端に不安になった。もしかして危険な世界に足を踏み入れようとしているのか?
引き返すか3秒くらいは悩んだ、流石に。
4秒目には、ここまで来て引き返せる訳なかろうに、と思ったのだが。
いよいよ当日。
朝、チェックアウトを済ませ今日泊まるホテルまで散歩をしようと思っていたところ、まさかの大雨。なってこった。とりあえず荷物が濡れなければいいやと思い、早々にホテルへ向かい荷物を預ける。身軽になったところで散歩へ。岐阜タンメンを食べようと思いつき、バスで向かってみたがまさかの行列。しかも会場まで戻るのにちょうどいいバスがなく、徒歩で40分とGoogleマップが言っている。
行列を待っていると、会場入りに間に合わなくなってしまう。そう思い、渋々徒歩で会場まで戻ることに。時間ぴったりくらいに到着したので、よい散歩だったと思うことにした。
会場近くまで来て人の多さにびっくり。さらに女性の多さにびっくり。しかし女性のおひとり様は流石に少なくてしょんぼり。個性的な方といかにも〜な方と、コミュニティができてる方々と。
多分周りは何も思ってないということは分かっている。分かっているが、あまりにも自分が浮いていて場違いに感じてしまった。
どうしようどうしようと思いながらTwitterを見ると、Twitter界隈でどうやらコミュニティがあるらしい。居場所をツイートされている方が多数いらっしゃった。
そういうのに参加してから来るべきなのか…
ツイートを見ていると100番以降は15分遅れて入れるようになるとのこと。筆者は100番台。あれ、まさかすぐに呼ばれてしまうのでは?端っこにいる予定だったため、150番台あたりが呼ばれている頃にささっと入ることにした。前に並んでいた方が1人だったようで少し安心したが、現場慣れしていそうな雰囲気がぷんぷんしていた。おひとり様は慣れている方なのね。
何度も言うが、端っこで静かに聴くつもりだった。
しかし、スタッフさんに案内されたのは
↑筆者の立ち位置からの景色
なんとびっくりドッキリ、"どセンター"
2段目のセンター割。
おっとおっと。スタッフさん、それはあなたがたのイベントのためにも良くないですって。こんなやつは端っこがちょうどいいんですよ。
なんて言う勇気すらもなく、大人しくここで観戦することにした。
既に心臓は色んな意味でバクバクしている。
やっと生のビートボックスを感じることができるワクワクとドキドキ。
どセンターのヒヤヒヤ。
1人であることのソワソワ。
空気に馴染めないドキドキ。
とにかく、ぐちゃぐちゃの感情でJPNCUPが始まった。
…
まだ始まらないんかいって思ったそこのあなた。
すみません。
人生で初めての新しい世界に足を踏み入れたもので、丁寧に残しておきたいのです。
次回からいよいよ観戦記録です。
もちろん初心者なので細かいことは書けませんがお許しください。
