気付いたら…不倫☆
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本音

今日でしばらくゆっくり会えなくなる。

なんといっても

我が家には「学生」がおりますもので・・・・・


長期休暇に入ると

主婦としては、身動きがとり辛いのですね。


それに、

お互い家庭があるので、家庭人としての

一大イベント「お正月」に家をあけることは・・・ムリです。

寂しいな。


なんて

考えてるのは私の頭の中だけで。


彼はどう思ってるのかな。


今日はホテルにいく予定でもなかったのだけど

顔を見たら、肌と肌をぴったりくっつけて

ぎゅーーーーーっとしたくなったので、

「今日はどうする?もういい?(昨日の夜も会ったし、Hしたし)」と聞く彼に

「行きたい?」

と答えてしまった。


またまた・・・

私の悪い癖。


(行きたいよ。ぎゅっていっぱい抱きしめて。

裸で抱き合いたいの。

人目を気にしないで、いっぱいくっついて、いっぱいキスしたいし

ずっとずっとくっついていたいの。)


なんて頭で思いながら

「行きたいなら行きましょうか」


なんてクールに言ってしまった・・・

あぁ自己嫌悪。


昨日の夜もそう。

今日は早くに出勤だから、会えない。

という彼に

「ふ~ん、そうなの。じゃ、昼間に買い物しちゃうわね。」

なんてそっけなく。

でも面白くなくて、声聞いたり連絡とったりすると

たまらなく寂しくなりそうだったので、メールも電話もしなかった。


すると夕方に

「会えないとメールもないの!?」とメールが・・・・

ははは ^^;;

バレちゃいました!?

なんとなく私の性格もわかってるのかしら。


夜に

「持ってきてくれる?」と彼からの預かり物の催促が。


「いいけど、じゃ、仕事行きしなに寄る?」と私。

(ほんとに!?少しでも会えるのね!!嬉しい~~~♪)


「どこで?近所はだめでしょう」と彼。


「じゃ、そっちまで持っていくわね」

(10分くらい時間くれる?キスくらいはしてね!!)


「じゃ、後で」


「はいはい」

(待ちきれないわ♪)


到着すると、車に乗り込んできた彼。

すっと預かり物を渡して、車を発進させようとしたら

「どこいくの?」と。


「仕事、もう行くんでしょ?」

(このまま、会っていたいんだけど・・・・)

「いいよ、定時に行くから」

「そうなんだ。どこ行こうか」

(ほんとに!!!???嬉しい~♪ありがとう!!!)


あぁ、

本音を言ったら彼はどう思うかな。

それとも、

もう本音はわかってるのかな。

不安

最近、空耳というのか気のせいというのか
頭の中で、
メールの受信音が鳴り響く。

実際に鳴ると、その大きさに
聞こえたような『気』になるなんて
あるはずもない事に気付いて、
そして、鳴った事、メールがきたことにホッとして
笑えるのだけれど。

ふと着信がきになると
彼からメールが届くまで、
今日で彼と終わるんじゃないか…という
不安が波のように押し寄せてきて
いてもたってもいられなくなる。
しばらくすると、
不安が現実になったような気がして
吐き気がしてくる。

なのに
自分からはなかなか連絡出来ない。

何してる?

ってメールするだけでいいのに
なんでこんなに躊躇するのだろう…

多分、
私は待つのが極度に苦手で
返事を待つのが嫌なのと
返事が来ないのではないか…
という漠然とした不安が拭い去れないから。

『いつか終わる』

ずっと頭から離れない。
どんな別れかわからないけど、心の片隅でいつも覚悟している。

そんな私の気持ちを知ってか知らずか
毎日、連絡が来る。

『何してるの?』
『おはよう』
『おやすみ』

メールだったり、電話だったり。

そのたびに
嬉しさと恐怖感が一緒になって訪れる。

いつか、
こんな日もあったんだ…
と、思う日が来るんじゃないかと想像して…

何があれば私は安心できるのだろう???

制約

不倫に制約はつきものだ。不倫なんて間柄、制約がなくちゃ成り立たない。


彼には妻がいる。こどもが二人。

私には夫がいる。こどもが三人。

立場は同じだ。

(いや、普通で考えればこどもの人数と年の分
私の方がはるかに制約が多いはずだ。)

でも、決定的な違いがある。

彼の家庭は円満とまではいかずとも、その積み上げられた20年近い歴史はそのまま彼を作り上げ、

私の家庭は、本当なら幸せにぬくもりを温めるはずである8年目で、
両親を慕う、小さなこどもが3人いる設計途中の家庭でありながら、
そこに、主人は根付いていない…ということだ。

彼が私に会うにも
私が彼に会うにも
出かけるには『理由』がいる。
私は、といえば
何も言わない主人だから「ちょっとドライブ」
彼は、
仕事やゴルフ、飲み会や買い物…と、あれこれ理由を考えているらしい。
当然、頻繁では理由も底をつく。

したがって
制約の大きさとしては、
彼>私

もともと友人とのメールのやりとりも長電話も頻繁で、
なにより家に主人がいないのだから、
滅多に電話やメールが出来ない事のない私…

かたや、自分の部屋にいる時以外は
メールも電話もオフにして、連絡が出来ない…いや、連絡をとらない彼…

もちろん
制約
彼>私

ある日、
いつものように
車で彼の家の近所まで行った。

助手席に乗るなり、彼は残念そうに、言った。
「あまり時間がないんだ。」

私は時間があるから貴方と会ってるの。貴方が会いたいって言うから

なんて態度、とるんじゃなかった。

なるほど、思い通りに私の方を振り向いた。
少しの時間でも、5分でも、一瞬のキスでも、なんでもいいから会いたい、とは思っているらしい。

でも、家庭が1番、自分は2番だと
それも本気で思って、自分もそんな私にあわせよう、と
既に決意してしまったらしい…

後悔
寂しさ

いつものように、ずっと抱きしめていて欲しい。

「二人でどこかに行きたい」
「嫁と別れたっていい」「なんでこんなに好きになったんだろう…」
と抱きしめ、見つめて、顔を撫でながら囁いて欲しい

「痛いじゃないの」
「もういいってば」
「チューしよっか?」
って言わせて欲しい

バランスのとれない制約は、一方には甘美な刺激であり、一方にはガラスの破片を踏み付けるような痛みでしかない。

そして
「痛いよ…」
と言ってしまえないのは
ちっぽけなプライドと
最初に恋を仕掛けた私の予測ミスだ…

あぁ
私って…
大ばかものだ!!
素直じゃない、可愛くない!