茨城県石岡の腰痛と肩こりの整体院ボディバランスの小田です
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ひざの痛いあなたへ 寒さからひざを守りましょう。冷えると痛むひざ
痛みというのは季節や天候にされやすいものです。
特に冬の寒い時期や梅雨のころになるとひざの痛みを訴える人がいます。これは冷えが原因です。
気温が低くなると、手足の血行が悪くなり、ひざ関節の新陳代謝が悪くなって痛みが起こります。
足 腰の冷えは、ひざの痛みだけでなく、婦人科系や、泌尿器などの病気を引き起こす原因にもなります。
体が冷えやすい時期は常に保温を心がけること、ひざにトラブルを抱えている場合は冷やさないことが一番で、それが痛みを防ぐポイントなのです。
身近なもので防寒対策を
ひざを冷やさないためには、きちんとした防寒対策を立てることです。冷えが起きやすい時期には保温用としてひざサポーターを常用するとよいです。
また、外出するときは長めの靴下やタイツを履いて足を冷やさないようにします。レッグウォーマーなどを利用してもよいでしょうし、温湿布や、使い捨てカイロなども一法です。
下着は保温性を重視して選びましょう。寝間着もネグリジェやゆかたは脚を冷やしますのでパジャマが良いです。
時に寒い日は室内での暖房にも気を配りましょう。足元から温めるホットカーペットやこたつはひざの悪いあなたには適した器具です。
防寒対策は、寒い日に限ったことではありません。注意したいことは夏の冷房対策です。冬の寒さには気を付けても、夏の暑さばかりに気を囚われて、防寒対策がおろそかになりがちです。
この霊堂の冷えも、ひざにはよくありません。このころはオフィスをはじめデパート、映画館、電車など、どこでも冷房が効いています。しかもかなり強めになっていることが多いです。
仕事をしている人は、冷房の効いた仕事場に長時間いるわけですから、ひざにとってはかなりの負担になります。足元をしっかり傍観するために、夏でもひざ掛けなどを利用しましょう。
サポーターの選び方
サポーターはひざだけでなく、太ももからふくらはぎまでを広く包むものを選びましょう。
ダブダブのものよりもある程度フィットしている者のほうが良いです。血液の循環が良くなり、足の疲労も軽減します。
ただきつく感じたり、むくみが出たりするようでは締めすぎています。もう少し緩めのほうが良いでしょう。なお寝るときは必ず外すようにしましょう。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
ではまた明日も、お待ちしています。
今日も元気に!! 今日も茨城県石岡市の腰痛と肩痛の整体院ボディバランスの小田顕夫がお伝えしました
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