茨城県石岡の腰痛と肩こりの整体院ボディバランスの小田です
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今日も早くからおいでいただきありがとうございます。
痛みの出るひざを温めましょう。
病院などでは専用の機器を使い行われる温熱療法ですが、家庭にあるものを使って出来れば良いですね。
痛みがあっても急性ではなく、通院しなくても良いような場合は家庭で温熱療法をしてみましょう。
たとえば、長時間外にいたり、冷房の効いた部屋などにいるとひざも冷えて痛くなったという経験を持つ人は多いでしょう。
この場合は原因がはっきりしていて、温めれば痛みは軽くなるはずなので、病院に行かなくても家で温熱療法を行えばよいのです。
自分の症状に合わせてケアをすることは、ひざの病気を悪化させないためには重要なことです。
身近なものを利用して温熱療法を行いましょう
家庭では、身近なものを使います。家庭で上手にできれば毎日病院に行く必要がなくなり、時間も、治療費なども節約できます。
家庭でできる温熱療法はいろんなことが考えられますので、自分に合ったものを選びましょう。
低温やけどには気をつけましょう。
手軽にできる温熱療法ですが、間違った方法で行うと、効果が出ないばかりか、体に悪影響を及ぼしてしまうこともあります。
低温やけどがその例です。
通常やけどは高温のものに触れると起こしてしまいますが、さほど高い温度でなくても、同じ場所を長い時間温めていると低温やけどを起こしてしまうことがあります。通常のやけどより深い傷を負ってしまうこともありますので低い温度だからなどと侮ってはいけません。無理せず、皮膚の様子を見ながら、徐々に時間を長くしてゆくようにしましょう。
もし温めていて、痛みを感じたら、すぐに中止することです。
実際行う際には、温める場所を随時変えてゆき、こういうことが起こらないようにすることが大切です。
皮膚が赤くなったとか、水疱ができたとかいう場合は、すぐに冷やして病院に行きましょう。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
ではまた明日も、お待ちしています。
今日も元気に!! 今日も茨城県石岡市の腰痛と肩痛の整体院ボディバランスの小田顕夫がお伝えしました
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