彼の本性を暴いてから二週間ほどたって、事実確認をする為に私の友達に同席してもらい、3人で会いました。
ここでは、一切彼が話すことを批判しないと決めていました。なぜなら彼が調子に乗って色々話してくれる事が目的だったからです。
不倫相手との事しか語られなかったけれど、予想通り、色々話してくれました。

彼女は大学の講師やカウンセラーの仕事をしていて、素晴らしい経歴の人なんだ。本も出してるんだ。人としてもとても尊敬できる。

私は不倫の事実確認をしにきたわけで、ノロケ話を聞きに来たわけではありません。
しかも目が座ってるし、語る自分に酔ってるし、
なんかもーこわいー!!
そもそも、謝罪のひとつもない!
注)心の声

そんな事より私が1番ききたかったこと。
なぜ、1番下の子を不倫相手にあわせたのか
一番下の子を彼女の家に連れていったのは彼女の子供たちが会いたいって言っていたから。だから連れて行っただけ。

だけ??

次は長男も(不倫の場に)一緒に連れていけたらと思っていた。もし私達が離婚する事になったら、1番下の子を連れて行きたい、彼女と一緒に育てたいと思っていた。
離婚したとしても、長男や長女も含め、彼女やその子供たちと離婚後もみんなで仲良くいられたらいいなぁと思っている。

しかも不倫相手の子供たちは、自分の母親が不倫しているのを知っていた。
父子家庭って事にしてるのかと思ったら、そこは素直に不倫だよーって言っちゃうんだ。。

一瞬、不倫は文化だーと言っていた人が頭をよぎったけれど、、全く違う。

心理カウンセラーの彼女にだいぶ洗脳されている。

不倫相手と仲良くですか?
不可能です。

一通り話を聞いて友達と先に店を出ました。
あたし、離婚きめた。
あんな人、人じゃない
父親じゃない。

信者だ。
この日から、彼は私の知っている人ではなく、
信者になりました。
教祖はもちろん不倫相手の女性。
1回り年上の、甘い言葉にずっぽりはまって、もう別人でした。

それからまたしばらくして、お互いの両親を含め今後の話し合いをする事になりました。

店に着くと、信者の両親と信者が待っていました。
私達も席に着きました。


無言。


私が、準備しておいた離婚の条件などをまとめた公正証書案をだし説明を始めようとすると
母が
ちょっとまった。何か言うこと、ないんですか?謝罪のひとつもないんですか?

3人慌てて頭を下げる。
そして話の最後までなにも語らない信者の父親。
色々とわかってしまった日でした。

そしてこのまま離婚に突っ走るかと思いきや、
信者の意外な行動に私の心と体は限界がきてしまいます。

次回は『名誉挽回?彼の行動。揺れる私』です。