緊急事態宣言が解除されても在宅勤務が続いています。
お客様とはzoomを使ってリモートで打ち合わせをしています。会社の会議もリモートです。
今週は全社会議があり、社員の大半がリモート接続して社長からの話を聞きましたが、そこで⁉️という話がありました。
パワハラにより職を解かれた人がいたと。
その人は以前から口が悪く、でも意外と優しい人でした。
経営陣には歯に衣着せずにバンバン言っていましたが、経営陣からしてみると煙たがれていました。
最近は口の悪さも鳴りを潜めていましたが、誰かが総務にパワハラだと言ったらしく、このコロナの中でその部署全員からの聞き取り調査を行い、パワハラ認定されてしまったそうです。
昨年定年退職となり、再雇用契約の身でしたが、この6月で契約終了となってしまいました。
脇が甘かったということもあり、経営陣には絶好の機会でもあったのでしょう。
ただ、この人を慕っている人も少なからずいますから、影響は小さくないと思います。
もう一つ身近で起こったことがあります。
私が担当しているお客様で、6月の株主総会で本社役員から子会社の社長に内定している人Aさんがいます。
この方とは10年ぐらいのお付き合いで、うちの会社の製品の導入を決めていただいた方です。
内定している会社には、当時導入の際にコンサルを担当した会社のコンサルタントBさんが定年退職後に契約社員として在籍しています。
内定先の会社は他の資本が入っていた経緯もあり、社長は親会社出身者ではありません。
この社長とコンサルタントBさんは仲が悪いです。
今回のAさんの社長就任はBさんが待ちに待っていたことです。一方、現社長は追い出されてしまう可能性が高かったのですが、反撃に出ました。
親会社に交渉して会長として残れるようにし、Aさんが社長に就任する前にBさんの契約を打ち切りました。
さらに、会長の座も長くはないことから、社員の一部を引き連れて独立することを画策しているようです。
コロナの中でこんな政治的なことが起きているとは思わなかったです。
今まで政治的なこととは縁遠かったですが身近で起きると、組織というのは怖いと感じざる得ないです。