ここに、パッティング練習グリーン
看板の左奥の建物が、受付のある交流センター
ここで受付、事前精算をしてから
コースのスタート小屋へ
この右サイドに素振り用のマット
うーーーん、CARP連勝が止まる。今年は、スワローズに苦戦中orz
ところで、今日は台風一過で、気温も上がって秋のゴルフ日和になるはず!なので、どこかで、この「…」を晴らしておきましょう。
「緊急事態宣言」も解除された週末だし、こちらは混雑が予想されるのでパスしますが。
最近「川崎ゴルフ練習場」で打っていると、お隣の「川崎リバーサイドパーク(ゴルフ場)」のラウンド前にウオーミングアップとして受付に来られる方が多くなっています。
以前も書いた気がしますが、橋の川上(リバーサイド)と川下(練習場)は経営が違うので、ラウンドを予約していても、打席がいっぱいだと、待たなくてはいけません。そうでなくても、待つよね。
改めて「川崎リバーサイドパーク(ゴルフ場)」を利用される方は注意した方がいいと思います。
「川崎リバーサイドパーク(ゴルフ場)」は、土日祝日は予約出来ます。空きがあれば、キャンセル待ちという形でもラウンドが出来ます。平日は、午後スタートだけは、電話予約が出来るようになりましたが、基本は到着順。
ぼくは、平日にラウンドしたことがないのですが、年配の方々の憩いの場になっているはず。平日は、シニア向けのコースに。プレー料金が安いし…。
オンライン予約はこちらで
ところで、オンライン予約も結構大変で、一杯の時が多い。でも、電話予約枠もあるので、電話されると予約出来るようです。
コースに到着した!
ここからが初めて利用される方は、注意ですね。
橋を隔てて「川崎ゴルフ練習場」という大きな打ちっ放しが見えますし、手慣れた方が、手引きカートを引っ張ってこの打ちっ放しに向かったり、そもそも駐車場は、コースと打ちっ放しの区別がないし、打ちっ放しには、目立つ看板もないし。
「川崎リバーサイドパーク(ゴルフ場)」の施設は「リバーサイドカフェ」と受付のある「交流センター」と「練習グリーン」に1番ホールのティイングエリア脇にある「素振りマット」だけ。(今は…)
もう一度、打ちっ放しは別経営。
さすがに混雑する打ちっ放しなので「100球」以上打つことは出来ませんが、どのくらい待てばいいのか…?「100球」打ち終えたら、打席を待っている方に変わるのがルールなんですが、おかわりを「シレーっと」する方も居るし。
空いている時もあるけど
ネットも見えない広大な練習場
100球はこれくらい
なので「リバーサイドパーク(ゴルフ場)」の受付がスタート30分前に完了だと、きっと、間違いなく、こちらの打ちっ放し「川崎ゴルフ練習場」では打てないと思っていた方がいいかもしれませんね。
ぼくは、予約してラウンドする事がないのですが、予約されて打ちっ放しで少し打ってからラウンドするのであれば、スタート前の2時間前には来場した方がいいかも。それでも、四人で、隣打席で打つのは無理だと思うし、二打席を隣同士も難しいと思いますが。打ちっ放しは7時30分に開場なので、スタート時間の早い方は難しいかも。
なんか、こんな事って、どうなのかなぁって、書きながら思いますが、打ちっ放しに来て、説明を受けて「キレちゃう」若者が多いんですよね。
打ちっ放しのスタッフの方は、優しいので「すみません…」って、説明しながら話していますが、正直…なはず。
今、グリーンの状態はいいのかも。
「三密」を避ける事が出来るスポーツとして注目されたゴルフ。ここは、9ホールですが「4,100円」でラウンド出来る都心のミニコースで、なんだかプチ人気になっているようです。やっぱり、ラウンドデビューの方も多くなっているようですが、スマートな利用をしたいものです。
ぼくはみた事ないけど
天気の悪い時なら「川崎リバーサイドパーク(ゴルフ場)」も「川崎ゴルフ練習場」も空いているので、コースを予約しないでも、ラウンド出来るはずなんですが…。ただ、天気が悪いと、手引きなので、それなりの覚悟が…。そして、天気が悪かったのにラウンド出来なくてもぼくは責任が取れないので、事前に電話で当日の予約状況を聞いておく事をオススメします。
あまりに天気が悪いとクローズしちゃうし…。
「川崎リバーサイド」
ただいま
🚧工事中🚧
つづく
まだまだ残暑の必需品