世界一、対決だったかも 世界一のスイングと世界一のパワーがぶつかった、プレーオフ。 ぼくは、時間切れで、72ホール目までしか見れませんでしたが… 18番ホール。Hyo-jooは、ドライバー、そして2ndは、Utとして入れているYONEXのシニア向けのロイヤル4鉄だったのかな。 一方、ジュタヌガンは、ドライビングアイアンから、2ndは、手前のバンカーにつかまるものの8鉄 距離の差が…プレーオフの18番の差になったのかも。。。 ナイスラウンドでしたが…次の試合が待っているはず!