5年ほど同じところに住んでいるので、
新しい部屋を借りようと決心。
今、動いています。
いい部屋がいっぱいあって、
今まで考えていなかったような欠点がそれぞれあって、
どうしようか途方に暮れています。
決断力が不足しているのか、
決断する時期ではないのか、
それはよくわかりません。
今はとにかく、環境を変えてみたい。
さあ、私はこれから、どんな結論を出すのでしょうか。
5年ほど同じところに住んでいるので、
新しい部屋を借りようと決心。
今、動いています。
いい部屋がいっぱいあって、
今まで考えていなかったような欠点がそれぞれあって、
どうしようか途方に暮れています。
決断力が不足しているのか、
決断する時期ではないのか、
それはよくわかりません。
今はとにかく、環境を変えてみたい。
さあ、私はこれから、どんな結論を出すのでしょうか。
また昭和回帰が始まったのか、ただの偶然なのか、
その辺は微妙ですが、村上春樹の「ノルウェイの森」を読みました。
考えてみると、深夜のTSUTAYAで、手にとった理由。
そろそろ映画化されるということと、
他に面白そうなものがなかったのと、
ナツさんが村上春樹について面白いコメントをしていたので。
なんだ、3つも理由が揃っているじゃない。
つまり、ただの偶然ではありません。
「ノルウェイの森」って、説明する必要もないほど有名だけど、
なーんにもストーリーを覚えていませんでした。
政治ネタなのか、恋愛モノなのか、
名作なのか、そうじゃないのか、
主人公は男か、女かも、覚えていない。
で、読んでみて、
村上春樹の表現に、ゆるゆると引きこまれていくのがわかりまいた。
ゆるゆると。
この本を読んだのは、私が高校3年くらいで、
まあ、今の年齢の折り返しよりまだ、その手前の時期でしたね。
妹(りんりんのお母さん)が、上下のハードカバーを買ってきて、
妹が読み終わって、家の階段あたりに放置されているものを読んだ気がします。
寒い日で、居間のヒーターの前で読んでいました。
確か妹に「あきには理解できない」くらいのことをいわれたのと、
人生で2度目にあたるタフな歯の治療をしていたのと、
受験勉強をしなくちゃいけない時期にさしかかってた。
で、これも3つも理由が揃っていて、
読んでいて、ゼンゼン楽しくなかった記憶がゆるゆるとよみがえってきました。
でも、ストーリーは出てこないのです。「あ。これ読んだ」って瞬間がひとつもないのです。
こんなに、シチュエーションの記憶があるのに、「これ読んだわ」がない。
それ自体がとても不思議。
読んでみて、わかりました。
この主人公や、その心の中について、当時、そして今も「青春の本」といわれるほど共感されたことは
確かな事実だと思います。
だって、本当にすばらしいと思うし、引きこまれるもの。
ナツさんの独特の面白いコメントもそのとおり。
じゃあ、なんで?
よくわかります。
当時の私は、こういう生活をしている主人公や登場人物のようになりたくなかったのです。
ひがな一日、時間をもてあまして、遊びに出たり、空想したり、あてもなく過ごしたり、
友達を訪ねたりって、
世の中に「どうでもいい」って思ったり、
そんな保証のない自由を楽しみたいと思っていなかったのです。
こんな恋愛をしたりしたくなかったし、こんな恋愛をして、こんな目にあって、
精神まで壊してしまうという人と近くにいたくなかった。
その意味で、受け入れなかったことが判明。
今は、ちょっと正反対。
もし、今、自分の経験をやりなおせるなら、こういうシチュエーションがいいなと
思ってしまうわけです。
そら、実体験も、経験ももちろん正反対のわけですけど。
まあ、いいか。
最近になって、何回も経験したけど「”これが初めて”っていいたい」と思うようなことに遭遇。
「こんなおいしいもの初めて食べた」みたいな。
そういう意味で、やっぱり「ノルウェイの森」は偶然じゃないね。はは
12年ぶりに、パーマをかけました。
いいか、悪いか別として、ものすごい気分転換になりました。
美容院では、パーマがかかるかかからないかで、スタイリストのお兄さんと大騒ぎに。
結局、シッカリかかり、「あきさん、あとは、ダメージケアしておいてね」のひとことで終わり。
大丈夫。フクザツなことをして、髪をイジメたりしないから。
そのあと向かった先は、宇宙飛行士・毛利衛さんの講演会。
お話はそれはそれはおもしろかったけど、
印象に残ったのは、「未来に続く」ということが、とても重要だということ。
単にうれしいではなくて、「こうして続いていく」ということを幸せだと思えるかどうか。
うん。そのとおり。
最近、お休みがなくてちょっと、疲れているけど、
でも、髪型を変えたくらいの、ちょっとしたことで、楽しいのは、
自分が、今、何かに一生懸命やってるからなんだろうなと思う。
いいことだ。。
で。この髪型は、私に似合っているんだろうか。
誰かに聞いてみよう。
夜、デニーズで「コラーゲン入り春雨スープ」を食べました。
ホントは昨日見た映画の話を、朝まで話をしていたかったんだけど、
なかなか、そういうわけにはいかなかった。
お酒を飲まなくても、フツーに会話できるようになりました。
進歩。
松竹に「破壊」を見に行ってきました。
それにしても、憂鬱な映画でした。
確かに、市川雷蔵はイケメンだったし、
長門裕之は桑田圭介にしか見えなかったけど、イケてました。
でも、映画館を出ると「現実」に戻れてよかったと思えるような憂鬱さ。
差別はこの世から、いつかなくなると思いたいけど、
差別はこの世から、なくなることなんてないような気もします。
岸田今日子がいった「フツーに生きていきたいのなら、
ツライこともフツーにあるんだ」というような意味の言葉はちょっと重くて、
不平等さはいつもどこかにあるわけで、
障害をお持ちの方なのか、女性なのか、意見わかれるでしょうが、
どんな時代もどこかで誰かが差別と闘っているのではないかと思います。
日本では高齢化が進み、少子化対策が練られ、
目に見えて弱者対策がすばらしく進んできた今、
以前あった被差別に比較すれば、
国に「助けてくれ」と声に出していえる社会はもう、完成形に近づいていっているともいえるでしょう。
でも、それは比較論の話であって、「本当に満足しているか?」と問われれば、
誰だって答えは別のところにあるはずです。
そう考えると、未来はいつも為政者による過去の過ちによって創られているわけで、
今もきっとあるはず。
ゆっくり考えてみよう。
居町の交差点近くにある、「山﨑屋」さんという、うどん屋さんに行ってきました。
冷やしうどん(かきあげ)を食べました。
うどんの皿よりでっかい(かきあげ)に、まずびっくり。
何より、うどんはコシがあって、とてもおいしかった。
最初はいろいろと、いいたいもの。
蕎麦の聖地といわれる信州にあって、うどん屋さんを経営するというのは、
かなり勇気がいるというか、腕も発想も柔軟じゃないとできないことなんだろうなぁ
なんて、いいながら「山﨑屋」さんへ。
信州では、”御蕎麦を食べにお客さんを連れていける店”
という視点でお店のことを考えてしまうのかもしれません。
つまり、蕎麦=自分がホストって思っちゃうのかも。
よく考えてみたら、私は誰かを連れていくわけでもなし、
経営するわけでもなし、
ずっと食べる立場なんだから、
そんなこと、どうだっていいんだけど。
信州にいると、なんかいいたいんだね。
次回はあったかいうどんを食べます。
ナツさんと「21世紀の歌を歌おう」と約束して、早3ヶ月。
21世紀の歌はほとんど歌っていません。
今、市民会館の閉館イベントで、せっせとカラオケをやっているので、
せっかくだから市民会館に行って1000円払ってなんか歌ってみようかなと思った矢先、
「”さよならの向こう側”なんてどうよ?」という声が。
21世紀の歌は、また遠くなりました。
カラオケ好きって、あまり大きな声でいえなかったけど、
市民会館でマイクに齧りつきそうになって歌っているオッちゃんに出会うと、
カラオケだって、立派な文化だと思えたりします。
私の音楽。ずっと、20世紀バージョン。
今日は、お休みです。
久しぶりに南長野運動公園を走ってきました。
風があって、心地よかったけど、暑かった。。
帽子を忘れたので、途中で退散。
走っていたのは私ひとりでした。
肝心の走りはどうかというと、
ゼンゼンだめ。
すぐ止まっちゃうという感じです。
徐々にやっていきましょう。
ランニングの後は温泉にいきました。
塩サウナが気持ちよかったです。
フツーの休日が戻ってきた感じです。
沖縄の日焼けが祟って、日光アレルギーを発症し、皮膚科に行きました。
既に手足の汗庖(かんぼう)治療のため皮膚科通いをしているので、
薬を2種類、錠剤1種類を常用しております。
今回も薬を2種、錠剤を1種処方され、合計、薬4種、錠剤2種となりました。
薬中。。
ホントは1種類の追加でいいと思ったんだけど、
うなじの「ポツ」を見せたら、
「それは吹き出物ですね」といわれ、2種が追加となりました。
そんなに薬をマジメに飲めないかも・・・・
つい、日光アレルギーを擦って
「先生、これ、治ります??」と心細い声を出してしまいました。
「うーん。でもさ。あなた、全体的に黒いし、そのくらいフツーに黒くなるってわかってて、やいちゃったんでしょ?
別に、自分でビックリするほど、黒くなったとか、そんなんじゃなさそうじゃん。飲めば治るよ。」
あ。。バレちゃった。
薬飲むのがめんどくさくて、ホントは、こういいたかったんだ私。
「先生、私、毎回毎回、こんなことやんなくちゃいけないわけ??」
読まれてましたね。
汗庖も、日光アレルギーも初めてじゃないんです。
ずっと、かきむしって、ほっといての繰り返しをしてきました。
血だらけでもほっといたし。
要は、根っからのめんどくさがり屋なんです。
これも自分改革。
修行ってもんです。
念願の映画を見てきました。
「告白」
かるーいミステリーだと思っていたのですが、
3日ほど前、遠征先の那覇空港の本屋にて、
生徒から「アキさん、“告白”はグロイらしいっすよ」と教わっていたので、
ちょっとイヤな感じがしてました。
グロかった。
中学生って、こんなにカルい存在なんだっけ?
親って、こんなにコドモに夢中なんだっけ?
HIVって、こんなに理解されていないんだっけ?
映画やドラマに、すぐに感情移入してしまう私は、
語り手が次々に変わっていくこの映画にはついていけませんでした。
結局、「誰の」「何を」ドラマにしたのか理解できないまま、映像にドキドキしていた感じ。
でもね。
映画を話題にするって、奥が深くて、面白いんだなということをジワっと実感しました。
きっと、
「“告白”はグロイらしいっすよ」と教えてくれた高校三年のアヤちゃんの独特の言い方や、
「“告白”は、今日すぐに行けば見れるかもよ」と背中を押してくれた、映画狂のナツさんの落ち着きは、
きっと、これから先、ずっとレンタルビデオに行って、”告白”のロゴを見る度に思い出すだろうし、
アヤちゃんにも、ナツさんにも、どんなふうに“告白”の話をしようかなって、考えるだろうから。
次は、「インセプション」へ行きたいと思います。
映画は面白いぞ。