今の仕事が終わり、
仕事探そうかな~とネットで見ていたら
次の仕事が来ましたよー!うれしいです。


今回もエリアを変えて同じようなお仕事です。


遠いですが、半人前にも次の仕事が来たんだから我慢せねば。


締め切りの期日を確認して、
今回は自分であたふたしない範囲の仕事を請け負いました。


ベテランさんに教わったように、

取材に行く前に大方の構想やレイアウトは練っておき、
取材は仕上げ段階となるように段取り良くやって行こうと思います。


そう思っていても、詰まってぐじゃぐじゃになっちゃうんですが・・・・

そうそう、同じ仕事内容でも編集者さんに

(エディターさんっていうのかな?)よって
だいぶ指示の出し方が変わりますね。

今回はラフと言って、コマ割りが決まっていたり
要点がきちんと記載されていたりとすごく親切。


女性のエディターさんですが、

専属で仕事をされているから手が回るのかな。
指示が細かいとボケも減るから、ありがたいですね。


しかし指示や仕事内容は実のところせっぱ詰り度により、
無茶ブリ度は変わってきます。

当日行き当たりばったりで仕上げてきて!とかね。

私は内職としてお金を稼ぎながら、
他の出版下請けでも働けるように、
要経験者と呼べるくらいのスキルアップを狙っていますので
何事も経験としていこうかなと思っています。


私にとってこの仕事は、まだ遊びなんですね。
新しい遊びだからそんなに苦ではないのじゃないかと思います。


正直、若い男性ライターさんは、

これを専業にするのでは家族が養えませんから
自分がエディターとして出版から仕事をもらう下請け会社を作ることを考えたり
ノウハウを教えるスクール業に移行しようとしたりと思うようです。