若いときから朝食は食パン1枚とコーヒーと言う
生活でした。

この時は、夕飯はしっかり野菜も肉魚も取るのに
便秘で1週間出ないなんて言うのはざらで
結局下剤のお世話でようやく出たという
お腹イタタの情けない毎日を過ごしていました。

今は、ほぼ毎日しっかりとお通じがあります。
下剤なんて薬箱にも無いしここ数十年使って無いです。
(あ、大腸検査の時使ったのかな?)
こうなると、1日出ないとお腹が苦しくって
気持ち悪くなるし、
若かったころとは雲泥の差ですね。

で、若いころとの差はなんなのか?

まず、朝ゆっくりできると言う事

排便の時間、寝坊助の私はチャンスを逃しちゃうし
活動を始めると、外に出ているので
これもチャンスを失っちゃって
結局溜めこんじゃっていたんですね。

それと、朝食をバランスよくしっかりゆっくり食べる
これも重要なのかと思います、
朝は排出の時間だから、あまり食べないと言う考え方も
あるそうですが、私の場合は食べたほうが
胃腸が刺激されて動き出して良いようです。

大体今の朝食は
トースト1枚、生のトマトやニンジンスティック
夕飯の残りの青物があればそれも
スクランブルエッグとか、ハムか昨日の残りのおさかな
などあれば何かタンパク質1品
ヨーグルトに季節のフルーツ
紅茶には乾燥生姜を入れて、チャイにして
それにゼラチンと青汁を混ぜて飲んでいます。

結構な量になりますね。

こんな感じで、朝ご飯で栄養のバランスを
取っている感じです。
こんな感じにしてから、肌トラブルも減りました。

今は旦那が、朝の出勤時間が早まっちゃったので
排便時間が無くなり便秘気味になっています。
お腹が出て来ちゃったのもそのせいかなって思っています。

生活のリズムと食生活って
身体に直接影響しますから大事ですね~