冷戦突入かと思ったら、
朝起きて見たら遺言状が書いてありました。

(遺言文例 1)
遺言書
 遺言者は、遺言者の有する一切の財産を、妻○○ ○子(昭和35年5月5日生)に相続させる。
 平成22年2月12日
住所 福岡県久留米市中央町38番地23
遺言者  ○○ ○夫 印


http://www.igonsho.net/bunrei/01.html

ネットではこうした遺言文事例も載っているんですね。
遺言は公証役場とかで手続きしなくちゃあいけないのか
と思っていましたから、こういう簡単なもので効果が
あるんだってびっくりしました。

私も同じように旦那の為に書こうと思います。
わずらわしさは一緒ですからね。

旦那に
”どうして書いたの?”
私が駄々をこねたからめんどくさいから?と
聞きましたら
そうではなくちゃんと自分で調べて確かめ意味を解ったうえで
そのほうがよかんべぇ~と考えてくれたんだと解り
安心しました。


兎に角大事にならずに良かったです。